公務員の時に、副業の不動産投資だけで年収2000万円をかせいでいました公務員ビジネスマン 天野浩史です
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人生の中で、お金のかかること、ほぼ固定費と言っていいのではないかと思われるのが「子供の教育費」です。収入がなかなか増えない中で、出ていくお金を抑えたいものの、これを削ることはなかなかできません。
ですが、とにかく、「いくらくらい子供の教育費がかかるのか」を把握した上で、対策をとっていくしかありません。 その金額をみて、今後の計画をしていく必要があります。 そして、もし支払うべき金額が想像よりも多いのが分かれば、何らかの方法で収入を増やしていくことも必要でしょうね。
大学を卒業して社会人になるまでに「子供の教育費」いくらかかるのか?
文部科学省の発表した、「平成28年度子供の学習費調査の結果について」によると、子供1人を、私立の幼稚園3歳から私立4年制大学の文系に進学した場合の全て私立の学校で19年間の合計を出してみると、「21,100,000円」(家賃生活費は別途)かかります。
更に、幼稚園を3歳から私立大学の医学部に進学した場合の全て私立の学校で19年間の合計を出してみると、「36,010,000円」(家賃生活費は別途)となります。
また、子供1人を、公立の幼稚園に3歳から公立4年制大学の文系に進学した場合の全て公立の学校で19年間の合計を出してみると、「7,839,086円円」(家賃生活費は別途)かかります。
(引用:「平成28年度子供の学習費調査の結果について」)
公立の幼稚園と私立の幼稚園3年間にかかる費用
公立の幼稚園を3年間通う場合の3年間の合計金額は「666,792円」
私立の幼稚園を3年間通う場合の3年間の合計金額は「1,494,024円」
(この合計は、教育費と給食費、習い事、塾などを合計したものです。)
(引用:「平成28年度子供の学習費調査の結果について」)
小学校6年間にかかる費用
公立の小学校を6年間通う場合の6年間の合計金額は「1,930,248円」
私立の小学校を6年間通う場合の6年間の合計金額は「9,214,734円」
(この合計は、教育費と給食費、習い事、塾などを合計したものです。)
(引用:「平成28年度子供の学習費調査の結果について」)
中学校3年間にかかる費用
公立の中学校を3年間通う場合の3年間の合計金額は「1,445,523円」
私立の中学校を3年間通う場合の3年間の合計金額は「4,015,869円」
(この合計は、教育費と給食費、習い事、塾などを合計したものです。)
(引用:「平成28年度子供の学習費調査の結果について」)
高等学校3年間にかかる費用
公立の高校を3年間通う場合の3年間の合計金額は「1,229,937円」
私立の高校を3年間通う場合の3年間の合計金額は「2,985,885円」
(この合計は、教育費と給食費、習い事、塾などを合計したものです。)
(引用:「平成28年度子供の学習費調査の結果について」)
大学でかかる費用
4年制国立大学を4年間通う場合の4年間の合計金額は「2,442,200円」(家賃生活費は別途)
4年制公立大学を4年間通う場合の4年間の合計金額は「2,566,586円」(家賃生活費は別途)
4年制私立大学文系を4年間通う場合の4年間の合計金額は「3,385,188円」(家賃生活費は別途)
4年制私立大学理系を4年間通う場合の4年間の合計金額は「4,647,522円」(家賃生活費は別途)
6年制私立大学医系を6年間通う場合の6年間の合計金額は「18,292,072円」(家賃生活費は別途)
(参照元:文部科学省「国立大学等の授業料その他の費用に関する省令」「平成28年度学生納付金調査結果」「平成26年度私立大学入学者に係る初年度学生納付金平均額(定数一人当たり)の調査結果について」)
まとめ
全て公立の場合、
公立の幼稚園を3年間通う場合の3年間の合計金額は「666,792円」
公立の小学校を6年間通う場合の6年間の合計金額は「1,930,248円」
公立の中学校を3年間通う場合の3年間の合計金額は「1,445,523円」
公立の高校を3年間通う場合の3年間の合計金額は「1,229,937円」
4年制公立大学を4年間通う場合の4年間の合計金額は「2,566,586円」(家賃生活費は別途)
の合計は「7,839,086円」
全て私立の場合、
私立の幼稚園を3年間通う場合の3年間の合計金額は「1,494,024円」
私立の小学校を6年間通う場合の6年間の合計金額は「9,214,734円」
私立の中学校を3年間通う場合の3年間の合計金額は「4,015,869円」
私立の高校を3年間通う場合の3年間の合計金額は「2,985,885円」
4年制私立大学文系を4年間通う場合の4年間の合計金額は「3,385,188円」(家賃生活費は別途)
の合計は「21,095,700円」
(引用:「平成28年度子供の学習費調査の結果について」)
(参照元:文部科学省「国立大学等の授業料その他の費用に関する省令」「平成28年度学生納付金調査結果」「平成26年度私立大学入学者に係る初年度学生納付金平均額(定数一人当たり)の調査結果について」)
PS
私が、住む愛知県では、東京や大阪と違い、「公立学校」のほうが、「有名国立大学」や「有名私立大学」の進学率が圧倒的に高いです。なので、愛知県では、医学部に進学する以外は公立高校を目指すルートになりますが、小学校、中学校も公立で、小学校受験、中学校受験というものがほとんどありません。
さらに、就職率も全国で圧倒的に高いので、私立に行く意味が愛知県民には理解できない風潮があります(^^
極めつけは、私立の有名大学へ行ったからといって、収入が良いということは全くありませんので、かなり「テレビなどによる誘導が起きている」ように私は感じますが、あなたはどうでしょうか?
日本人は本当に頭のいい民族なのに、「金融の知識」がないために、今、世界から見てお金の面でいうと、負け組なのです。日本が負けてくれているから、世界の他の国、特にアメリカが儲かっているのに気付くべきです。
それに気づいた人だけが、「本当のお金持ち」になれます。ほとんどの人は勝てない仕組みになっているのです。なぜなら、みんな同じことをしているから、安心してしまっていますね、それを「集団心理」といいますが、テレビや新聞の誘導に気を付けましょう。
私のこのサイト右上にあるMENUから「メルマガ登録」し、そのメルマガから2019年6月現在、私が毎日4万9千円、月に直すと147万円のお金を手にしている「仮想通貨を使った投資情報」、年収3000万円にした「不動産投資物件情報」、私が実際に毎月30万円稼げるようになったビジネス情報、「お金持ちになるための思考」など「一流の情報」を受け取れます。
2018年にはこのメルマガの情報の中の、仮想通貨の情報から、50万円投資し、2億円にしたかたもいらっしゃいます。2019年では、私の主催するコミュニティのメンバー全員がお金を毎日増やし、私やメンバーの2人が、300万円投資しただけで、2019年5月現在で、既に7か月以上毎月150万円お金を増やし続けている情報の、経過と結果を公表しています。そのような月利10%、20%のものが現在4種類まで増えました。年利ではなくて月利です。私は、公務員の時には見つけることが出来ませんでしたが、大金を支払ってお金持ちの先生達に情報をいただけるようになった今ではできるようになりました。私の「メルマガ」でお伝えするのは私が常にお金持ちのかたからもらっている、私達がお金持ちになる情報です。
私がお金持ちになれたのは「一流の情報」を常にお金持ちの先生達から手に入れ続けているからだけなのです。その私が手にしている「一流の情報」をあなたも手にし、実践すれば「お金持ち」になれるのです
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