公務員は安定していていい仕事?大企業ならすごい?って本当ですか?

公務員

公務員の時に、副業の不動産投資だけで年収2000万円をかせいでいました公務員ビジネスマン 天野浩史です

現在は、投資とビジネスで年収5000万円を超え、数年の内に年収1億円が実現できるところまでになりました。今は私の主催するコミュニティのメンバー全員を100歳まで年収1000万円お金を増やせる仕組みを作らせています それが間もなく実現することができそうです

最近は小資本の10万円程度から始められ、「仮想通貨を使った投資」や「FXでプロにお願いして増やしてもら方法」など、一年で数十万、数年で数百万数千万円増やせる月利10%~20%の投資法がいくつか見つかりました。常にそれらと同じレベルの優秀な投資方法を探し続けています。2019年6月現在では4つほど見つかり、私と仲間で実践し、既に毎月120万円以上増やせています。そのため、仲間の一人は本業の年収200万円代ですが、一年以内に最低年収1000万円を超えるところまで来ました。この私の投資の実践記をこのサイト右上のMENUメルマガ登録」から受け取ることが出来ます。

私は、大学を卒業して公務員になったときに、色んな人から言われたのが「公務員は、安定していて、給料もいいし、手当もいっぱいついて、退職金もいいからいいところに就職できてよかったね~」と誰からも言われていました。

当時は、そうなんだ、いい仕事なんだと思って疑うことは全くありませんでしたし、周りから言われれば言われるほど、誇らしくもありました。ですが、それって本当なのでしょうか? 今回は「公務員は安定していていい仕事?大企業ならすごい?」について私が考える、現実と本音をお伝えしたいと思います。

大企業に勤めたり、公務員だからといって、人が優れているわけではない

私は4年制大学を卒業し、地元の市役所に勤めることになりました。私が就職活動をしていた当時は、「超氷河期」で、周りがなかなか就職先が決まらない状況がありました。

私も、テレビなどのメディアが、「超氷河期」と騒いでいたときなので、そうなんだ、じゃあ早く就職先を決めないと大変なことになると思い、面接の参加申し込みはがきを、リクルートがくれたものを片っ端から送っていました。

しかし、返答が来るのは数社のみです。会社側からすると、かなり使える人材を選ぶことが出来るので、初めから狙った、大学などに絞っているので、それ以外の大学からの申し込みなんて見向きもしない様子が感じられました。

とはいえ、面接などをしてくれる会社にあたっていきました。あたったのは、「先物取引の会社」「医薬品の会社」「不動産会社」です。どこも、営業が大変なので、営業マンが不足しており人材確保が大変な会社の様です。

なので、全て採用してくれることが、決まっていました。

ですが、あくまでも保険です。つぎにあたったのが、地元の「信用金庫」です。お金を融資する側に立てば、この社会では勝てるという感覚があったので挑戦しましたが、やはり採用したい大学かどうかで決めているような感じがしました。やはり不採用でした。

次に私は全く考えていなかった、公務員を挑戦することになったのですが、過去問があるわけでもなく、仕方ないので、LECという公務員ようの学校があるので、そこの問題集をひたすら解きました。そんな感じで対策という対策をせずに臨みましたが、採用が決まってしまいました。という感じです。

結局、試験よりも、最終学歴や、大学名で企業は選ぶ傾向が強く、公務員は学力と人を見て採用する傾向が強いことが分かります。ということは、公務員だからと言って人間として優秀というわけではないのです。

会社も、公務員も、採用する立場からすると、「問題を起こさず、扱いやすく、安い給料で働いてくれる人」を探しているだけです。大企業になればなるほど、代わりはいくらでもいるので、本当に適当ですからね。

公務員の現実

今のご時世、公務員人気はまだ続きます。公務員は人間的にやる気があるのが大前提なのですが、そのやる気があるのは40歳くらいまでだと思います。なので、部課長クラスになると本当に仕事をしていないように感じます。

彼らにそれを話すと、責任が重くなるので、そのプレッシャー代のようなことを言いますが、私は、もっと若い人に任せても、結果変わらないと思います。私から見ると、高給を取っているだけの仕事をしていない人間にしか見れません。

もっと仕組みで悪いのが、部下の給料算定評価はあるのに、部下が上司の評価をしないということです。 給料分働けないのですから、絶対給料もらいすぎなので、半分くらいにして、もう一人若い子を雇ったほうが絶対働いてくれるのになと感じます。

なぜ、こうならないかというと、利権の仕組みができてしまっているからです。 これは国家公務員がそれをしているので、地方の公務員制度もまねてしまっているのです。

地方の公務員としても、国がやっているのをまねただけだから何も悪くないですよという主張ですが、これは大間違いであると思います。

また、仕事がやれない人ほど、窓口に立つことはありません。本当に優秀な人はお客さんとの最前線にいます会社でも公務員でも「数少ない優秀な人が残りのほとんどの仕事をしている」という現実があります。仕事の量は変わらないですが、仕事の難易度は雲泥の差です。それでも給料がほとんど一緒っておかしな話ですよね。

やればやるほど損をするのに、優秀な人が頑張るのは、部課長になりたいからです。ですが、定年したら終わりなんですけどね。 自己満足の世界でしかないですから、本当に人生をかける仕事かどうかを見極めないといけません。 それが違うと思うなら独立もありなのではないでしょうか?

大企業の現実

私の住む愛知県と言えば、世界の自動車メーカーがあります。そこで勤めていた親せきの叔父さんの現実を見たら、大企業も大変だと感じます。叔父さんは性格がまじめで、手を向けないタイプです。そのため多くのプレッシャーと日々格闘しながらこなしてきたようですが、とうとう乗り切れない事件が起きてしまい、精神を病んでしまったようです。

そのため、会社としては別の部屋が用意される配慮がされたようですが、それって隔離されたようなものですね。私もこれどうにもならないなということはとても多かったのですが、乗り入れないことはありませんでした。それは性格的にできただけであって、絶対にできない事なのに何が何でもやろうとして、心が折れてしまい、回復が難しいくらいになってしまったようです。

仕事って、なんのためにやっているかというと、自分と家族の生活のためですよね。会社のためではないですよね。でも、会社という環境にいると、つい大切なものを忘れてしまいます。なぜなら、会社のためにと考えている人が多いからです。会社という組織の環境がそうさせているのです。

あなたが、倒れても会社は何もしてくれません。あなたが健康でなければ家族は悲しみます。

ならどうしたらいいのか?

大企業や、官公庁はつぶれなくても、あなたはつぶれる可能性があるのです。このことは、私が公務員の時に見てきました。上司からのパワハラ、お客からのプレッシャー、家族ののトラブル、病気で働けなくなる。など、他人ごとではありません

結局、公務員の時の私は、公務員の給料だけに頼った綱渡りをしていたわけです。よく、失業手当とか、傷病手当金とか、障がい者年金という社会保証制度があるじゃないかという方が多いですが、もし、あなたが住宅ローンとか、自動車ローンなど払っているならば、社会保障が出ても、いきなり支給額が「6掛け」になってしまうわけですし、障害の場合、他に自動車の運転などできなくなるので、病院へ行くのにタクシーなどの交通費も必要になりますし、家族がだれか仕事を休んであなたを見ることになるかもしれません。

そんなことで、本当に生活できますか? できていない私の先輩方を見ているので、私は自分以外で収入を得る必要があるのに気づき実践しただけです。それが、「不動産投資」でした。

単なるお金持ちになって、ぜいたくな生活をしたいという方も、「不動産投資」をしているので、なかなかいいイメージがないと思います。ですが、中には私の様に「将来の生活不安をなくしたい」という考えで「不動産投資」をしているものもいることだけは気づいてください。

「不動産投資」は「投資」というだけ失敗することもあります。ですが、私が「不動産投資」で経験した失敗談他の方の失敗談、そして「不動産投資」を成功させるための方法を学んで、あなた自身を成長させれば必ず成功させられるはずです。

日本は資本主義の国です。銀行から融資してもらい豊かになっている人もいれば、融資してもらえず豊かになれない人もいます。しかし、会社員や公務員は融資してもらえる人なのです。融資してもらえるのにそれをしてもらわないなんて本当にもったいないと思います。

資本主義の国で勝つためには「融資をどれだけしてもらえるか」にかかっています。そのため、多くのお金持ちの方は融資を好んでしてもらっています。

生活費に困った人がする借金とは大違いです。お金持ちの方は、お金があるけど、あえてお金をより多く増やすために「融資」という銀行からの借金をしているのです。

「融資」という借金が怖いのならば、現金を3000万円貯めて、1円も使わずに「不動産投資」で3000万円の物件(新築のマンション以外)を購入するのに3000万円の融資を受ければいいのです。それならば、まずいと思っても、いつでも返せますよね。 そして、手元に3000万円残した状態で、家賃収入が安定し、手残りも十分なら、その分だけ収入が増えたことになります。

さらに、その順調な不動産投資経営状況を銀行がみると、次も融資してもいいなと考えてくれます。そして、先ほどの3000万円は残った状態で、別途融資を受けることが出来ます。 これが「レバレッジ」というものです。

あなたは、銀行から融資を受けることができる「選ばれた人」であることは覚えておいてください。

まとめ

私は、私のアドバイスを聞きたい方だけに聞いてもらえば結構です。全員の人を成功させることはもともとできません。もし、全員の人を成功させることができるようなことを言う人がいるなら、その人は嘘つきです。

私の話を聞きたいあなただけを成功に導くことしかできません。なぜなら、資本主義の日本では、ほとんどの方が負けない限り、一部の人の勝利はないからです。

また、多くの方は負けている事実さえ気づいていません。気づいてしまうと、一部の人の利益(既得権益)が減ってしまうからです。そんな事実をあなたも分かったなら、一歩踏み出したほうがいいと思います。

私の話に共感してくれる方だけ「成功」してくれればいいです。私の親せきにも話はしますが、ほとんどの方は「理解できない」のです。お金で困ることが分かっていながら「行動できない」のです。

 

私のこのサイト右上にあるMENUからメルマガ登録」し、そのメルマガから2019年6月現在、私が毎日4万9千円、月に直すと147万円お金を手にしている「仮想通貨を使った投資情報」、年収3000万円にした「不動産投資物件情報」、私が実際に毎月30万円稼げるようになったビジネス情報、「お金持ちになるための思考」など「一流の情報」を受け取れます。

2018年にはこのメルマガの情報の中の、仮想通貨の情報から、50万円投資し、2億円にしたかたもいらっしゃいます。2019年では、私の主催するコミュニティのメンバー全員がお金を毎日増やし、私やメンバーの2人が、300万円投資しただけで、2019年5月現在で、既に7か月以上毎月150万円お金を増やし続けている情報の、経過と結果を公表しています。そのような月利10%、20%のものが現在4種類まで増えました。年利ではなくて月利です。私は、公務員の時には見つけることが出来ませんでしたが、大金を支払ってお金持ちの先生達に情報をいただけるようになった今ではできるようになりました。私の「メルマガ」でお伝えするのは私が常にお金持ちのかたからもらっている、私達がお金持ちになる情報です。

私がお金持ちになれたのは「一流の情報」を常にお金持ちの先生達から手に入れ続けているからだけなのです。その私が手にしている「一流の情報」をあなたも手にし、実践すれば「お金持ち」になれるのです

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