「1億円」稼いだ元公務員の私が明かす「お金に困らない生活」お金持ちがしてる、お金を増やすための思考と行動 

公務員

公務員の時に、副業の不動産投資だけで年収2000万円だった、行政書士で投資家の天野ひろしです

現在は、投資とビジネスで年収4000万円を超え、数年の内に年収1億円が実現できるところまでになりました。

今は私の主催するコミュニティのメンバー全員を100歳まで年収500万円お金を増やせる仕組みを作らせています 間もなく実現できそうです

お金持ちになるために絶対に必要な思考と行動のチェック

● 自分が心配性か、常に崖っぷちに立たされている
● 行動が早い。即断即決できる(最善を超える理想を常に考え続ける)
● 信用の積み重ねを常にしている
● 失敗は自分のせい、成功はみんなのおかげ、感謝している
● 思考は運命になるのが分かっている
● うそ発見器になる
● 分からないことはその道の一流の先生に聞いている
 <成功確率を上げるためのチェック>
● 歴史から見る失敗する人の3つの共通点、情報不足、慢心、思い込み ではないかを常にチェックする

心配性か、崖っぷちに立たされている

ちなみに私は、ものすごく心配性です。この「自分が心配性か、崖っぷちに立たされている」というのは、お金持ちになるための非常に重要な要素になります。

なぜ「自分が心配性か、崖っぷちに立たされている」が非常に重要な要素なのかというと、そこそこお金を持っている年収1000万円前後の方だと、今の収入で満足してしまっているため、本気でお金を増やせる方法などの情報を探そうとしないのです。

なぜなら、現状に満足しているから、探す必要がないと考えるからです。また、探しても本気度が足りないので探し切れません。

ですが、反対に現在年収が200万円代の嘱託職員などの公務員の場合、収入が少ないので、現状も満足できず、年金生活になると毎月7万円でどうやって生活をすればいいのか悩んでいます。

私の主催するコミュニティには2名私の先輩が生活に困っていたので、私の行動を真似ることで、一人はあと2年で公務員を退職できる準備が既に出来ました。

要するに、私にどうしたらお金持ちになれるのかを相談し、その具体的な方法を私から受け取り、私とともに行動したからです。彼女の場合、上司である公務員の部長の年収1000万円をすぐに突破するでしょう。

彼女にとって、私からの情報はそれは未知のものですから、怖かったに違いありません。でも、私を信じて、私の行動と同じ行動をとったので、成功してきたということです。

彼女の場合えらいのは、私の勉強会を全て参加していることです。自分がお金持ちになる情報を与えてくれる人の情報を全て手にし、全て同じ行動を積極的にしているので、成功しているのです。
 
彼女の場合、年収300万円以下で、定年まで8年ですから、それを全部足しても、たった2400万円です。それが、信じられる先生を見つけ素直に全てやるという行動をしたおかげで、数年以内に年収500万円を超えるのは確実です。

とにかく行動です。あなたの場合、私を探し当てた行動力は見事です。あとは、私の行動を確認し、あなたがやってない行動があるのならば、それをやるようにしていけば、必ず成功者になれます。
 
ゴールや目標を立てたら、あとは自分に足りていないものを埋めていくだけで成功するのです。私はその地味な繰り返しをしているだけで成功が増えていっています。いつやるの?今でしょ。

行動が早い。即断即決できる(最善を超える理想を常に考え続ける)

ちなみに私は、良いと直感で思ったら、すぐに行動します。この「行動が早い。即断即決できる(最善を超える理想を常に考え続ける)」というのは、お金持ちになるための非常に重要な要素になります。なぜなら、良い情報というのは全て早い者勝ちだからです。

ただ、私は、傍目からみると、あまりに判断するのに時間がかかっていないので、適当に、勘だけに頼って動いているようにも見られているようです。でも、実は徹底的に検討を重ねた上での直感なので、極めて成功確率が高くなっているのです。

どうしてこんな、即断即決で成功させられるのかというと、種明かしをすると、チャンスが訪れるまでに、何度も何度も24時間365日睡眠時間以外はいつも理想形を考え続けながら、より優良な情報を手に入れ続けているということなのです。

常時、最高のものがイメージできるのなら、その最高のものが現れたり、その最高のものを超えるものが現れたのならば、それはまさしく「チャンス」だとすぐに判断できるということです。

学校で言えば、予習に近いのかなと思います。あらかじめ、予習をしておくと、理解がスムーズですし、自分が思った以上の発見を授業ですることもあります。
私も実は学生の時は予習なんてしたことはわずかです。授業中に先生にあてられるのがあらかじめ分かっている時にだけ予習をしていました。

ですが、社会人になって、投資をするようになって、この予習というのは、とても大事なことだったんだという感じがとてもします。「即断即決で、チャンスを逃さない」ように出来る訓練のようなものだったのでしょうか?

学校の授業の内容はともかく、「分からないことは先生に聞けばいいんだよ」 とか「予習は、即断即決するのに大切な準備」とか私は学校での学ぶ姿勢は確かに今でも役立っています。学校で学ぶべきはそこだったのです。

信用の積み重ね

私にとって、この「信用の積み重ね」は私自身と言ってもいいくらいとても重要なことです。この「信用の積み重ね」が出来ているから、仲間が増え、いい情報が入り、お金が増えているということです。

お金を払ってくれるのは「人」です。いい情報をいただけるのも「人」です。そんな「人」と一番大切にしないといけないのが「信用」なのです。

ですから、私はお客さんに対してもお客さんが喜ばないだろうと思うことは一切しません。お客さんが損したなとか、意味ないなと思うようなことはしないのです。ですから、私のファンになってくれる方は、ものすごく信用してくれるのです。

そうなると、商売での成功者が見なしている究極の形「売らずに売れる」ようになるのです。信用してもらえるので何でも喜んで手にしてくれます。

また、私は約束を必ず守るために、約束の場所には2時間前には到着するか、前日入りするようにしています。なので、一度も遅刻したことがありません。
 
信用してもらえるため、私のことを好きになってもらえるので、驚くような情報を持ってきてくれたり、私の先生たちも、他の人には提供しないような情報をくれたりします。だから、私はどんどん成功し続けているのです。それにより、銀行からは高く評価され、今では、融資の年利0.7%、融資の上限枠なしにまでになったのです。

人は一人では生きられないといいますが、人は一人では成功しないとも思います。自分が認められ、感謝され、みんなのおかげで成功するものなのです。難しくないので、あなたもマネしてみて下さい。

失敗は自分のせい、成功はみんなのおかげ、感謝している
 

「失敗は自分のせい、成功はみんなのおかげ、感謝している」って、あなたは出来てますか?「失敗は自分のせい、成功はみんなのおかげ、感謝している」というのは、多くの成功者の共通する考え方なのです。
  
私は、10年前に株式投資から始めたのですが、いきなりうまくいったのも、この「失敗は自分のせい成功はみんなのおかげ、感謝している」がもともとできていたからです。

レオパレス、ダイワハウス、大東建託で建築のミスが相次いで見つかり、そのオーナーや所有者が、会社側を相手取って訴訟をしていますが、あなたはそのオーナーや所有者の行動についてどう思いますか?
 
私の意見としては、それは、オーナーや所有者の自分のせいであると私は思うので、会社を相手取って訴訟するのは間違っていると考えます。なぜなら、「失敗は自分のせい」なのですから。

私の場合はいつも「失敗は自分のせい」だと考えていたので、私のアパートの建築中に監督さんと立ち会いながら、図面を見て建築中の物件を図面と照らしながら確認していました。失敗は自分のせいなのですから、私は全て人任せにするようなことはしません。だから、何をやっても失敗しにくいのです。人のせいにするのならば、失敗は仕方ないのです

なので、訴訟をしているオーナーや大家の行動は、私から見ると、失敗しないために努力を怠った、自分のせいに見えてしまいます。建築中にチェックさえすれば、防げたトラブルです。チェックを怠ければ、失敗するのに決まってます。

自分でチェックできないのならば、第三者にお金を払ってチェックしてもらえばいいだけの話です。依頼しても1億円の物件でもわずか50万円出せばチェックしてもらえます。それを怠ったのですから自業自得でしょう。それくらい私は自分に厳しいのです。

成功はみんなのおかげで、自分の能力や努力ではないと思います。なので、
 先ほどのアパートの建築でもそうです。アパートを自分一人で作れるわけがないのです。

大工さん、設備やさん、土建屋さん、設計士さん、監督さんなどなど、多くの人が協力してくれるから、アパートが建つわけです。お金がアパートを建ててくれるわけでも、お金を払えば必ず建ててくれるわけでもないのです。

ということは、やはり自分だけではアパートが建てられないので、アパートを建てられるかたにお願いした限りは、ミスだってしょうがないはずです。それを訴訟だと訴えるのはおかしな話です。自分の努力不足を棚に上げ、人のせいにしている限りは絶対に成功しないのはそういう意味なのです。

あなたも私と一緒に「失敗は自分のせい成功はみんなのおかげ、感謝する」をすれば、それだけで、グーンと成功確率が上がります。

思考は運命になる

マザーテレサが言った言葉。

「思考に気をつけなさい、それは言葉になるから。言葉に気をつけなさい、それは行動になるから。行動に気をつけなさい、それは習慣になるから。習慣に気をつけなさい、それは性格になるから。性格に気をつけなさい、それは運命になるから」

これはもともと、キリスト教の聖書に書かれている言葉の様ですが、私もそうですが、多くの年収1億円、月収1億円のお金持ちの先生たちも皆、この言葉を意識して生活をしています。

思考が上向きだと、運命も上向きになり、思考が下向きだと、運命も下向きになるということです。

私の思考が上向きなのが分かるエピソードがあります。

この前、名古屋で私のビジネスの先輩の社長と毎月の会議をして、会議室が7階なので、エレベーターで下を押したつもりが、上を押してしまったというのがありました。

話しを戻します

また、「木を見て森を見ず」の様にうまくいかない時は、必ず目の前の木ばかり見えてしまって、あなたの森には、他に沢山の木が生えていて、それを選べばうまくいくとか、そもそも、他の木でうまくいくのだから、目の前の木でうまくいかないのは「きのせい」だったり、「かすり傷」だったりします。

また、目の前の木が倒れてしまっても、森を見渡してみれば、今まで努力してきた人なら、他に沢山木が生えているはずです。遠くを見れば、成功する大木が見えるのです。

木が見えないなら、すぐにその問題を解決するための木を探すのが必要です。

私も2017年8月ころに、このままでは、年収がこれ以上伸びないなと感じていたので、必死にその答えを出してもらえる人を探し、その人からの紹介で、私のビジネスの先生であり恩人の望月高清(こうせい)さんを見つけ出したのです。

まー、望月さんという大木は本当に凄かった。私の人生に大革命が起き、ものすごく成長したのですから、本物の大木です。

でも、私と一緒に望月さんに学んだ1000名を超える多くの人は、その望月さんという大木の恩恵を取りこぼしているので、本当にもったいないなという感じがしました。そこには、致命的な行動の欠陥があるのです。

・ 情報を取りこぼさない努力が足りない
・ 目の前のチャンスに気づかない
・ 目の前のチャンスを逃がす
・ 先生の言った通りにしない
・ 理由をつけて行動しない

私と2018年の5月2日から一緒に学び始めた、当初1400人いた生徒の内1390人くらいがそれです。やばい。本当にヤバすぎです。あなたは、そんなことにならないように気を付けましょう。
  
あなたはいつでも、あなたを幸せに道にいてくれる仲間で溢れた、「環境」に身を置くべきだと私は思います。

あなたが今、自分の中で、精一杯やってみてうまくいかない場合は、必ず、あなたを持ち上げてくれる人が必要です。

世の中の成功者には必ず、持ち上げてくれた人、助けてくれた人がいるのです。

成功者の方に持ち上げてもらうためには、あなたは、あなたの少し上、ものすごく上の方の応援をもらえるような人間になる必要があります。

なぜなら、成功者の方は好きになれない人を助けようとするわけがないのです。なぜなら成功者も人間なのです。

あなたも、人の気持ちが分かるようになり、必ずチャンスを手にし、行動すれば成功するに決まってます。

なぜなら、「この地球という星は、行動の星」だからです。(斎藤一人)私はそれだけしかしていません。

 

うそ発見器になる

なぜ「うそ発見器」になるのが必要かというと、失敗する確率が極端に減るため、その分成功確率が高くなるということです。

成功するには世の中にあふれる情報から、本物を手にすることが出来るかにかかっています。

もちろん多くの失敗を重ねることで、結局成功しますが、成功するまでの、かなりの遠回りになるのです。

私が公務員だった時に、自分自身が「うそ発見器」になることができました。税金を扱うのですから、絶対にミスは許されません。

特に、悪い人は、嘘をついてでもお金を手に入れようとします。それを見抜くために自分は「うそ発見器」になりました。

人のしぐさ、話す言葉、息遣い、顔の筋肉の動きなどを見て、基本的に判断します。

しかし、悪い人は、嘘をつくプロですから、表情一つ変えないのですから、そんな程度では嘘を見抜くわけが出来るわけがありません。

それでも見抜ける方法はあるのです。その方法とは、本人以外に本人のことを聞くということです。簡単ですがほとんどの人はやってません。

私がウソ発見器になれたおかげで、不動産投資物件を売ってくれる不動産会社の中で、私が一番儲かる不動産投資物件を売ってくれる不動産会社を見つけることが出来ましたし、ビジネス、仮想通貨、FXの自動売買などでも、99%詐欺か、儲からないものを売っていて、その中で本物を手にすることが出来たのも、私が「うそ発見器」だったからです。

ただ、私は実際に人に会うことで、嘘を見抜くことを可能にしますが、ネットビジネス、仮想通貨の販売者などは、動画での配信のみが多く、さすがにそれだけでは嘘を見抜くことが出来ません。

なので、私は必ず、販売者に直接会うことをしています。それが出来ないのならば、どんなによさそうなものでも、手にすることはしません。多くは、動画でも、セミナー会場でも成功者に「役者」を雇っていることが多いので注意です。

私は本当にびっくりしたのが、私は役者だと見抜いたくらいのお粗末なものでも、セミナー会場に行くと本物だと騙されてしまう方が多いのには驚きました。これを「集団心理」というようです。赤信号、みんなで渡れば怖くないというあれです。

林修先生の失敗した歴史上の人物の3つの共通点。情報不足、思い込み、慢心の内、「思い込み」にあたっていないか冷静にチェックすると失敗する確率が減ることでしょう。

分からないことは先生に聞けばいい

私は「分からないことは先生に聞けばいい」というのを、小学校に入学した当時から、ずっと実践をしています。ところが、多くの方は、「分からないことは先生に聞けばいい」のにしていないのです。

さらに聞くべき人を間違えているのです。間違っている方の多くは、奥さんに聞いてしまったり、証券マンや銀行マン、公認会計士などのファイナンシャルプランナーに聞いてしまっているのです。

彼ら彼女らはあなたの先生ではないのです。なぜならお金を増やす方法が分かっていないため、年収があなたとかわらないか、あなたより少ない人なのですから。

収入をもっと増やして生活を楽にしたいと思っているのならば、それが出来ている先生に聞けばいいのに、聞かないのです。その原因は、お金を払いたくないというのがあるようです。

あなたはどうですか?でも、学校の勉強でもお金を払いますし、自動車学校でもお金を払いますよね。なので、年収を増やすための方法を私はお金を払って学び続けているだけです。

あなたと私の差はこのわずかの差「分からないことは先生に聞けばいい」を実践しているかどうかだけだったのです。これは、どんなことでも当てはまる魔法の言葉だと私は思います。お金を増やすのを簡単にこなしている人のところに行き、それを教えてもらうことで、あなたもお金を増やすのが簡単に感じてくると思います。

私にとって2018年は特に革命的な年でしたが、それまででも不動産投資では誰にも負けない自信はありました。なので、それを超える方法なんてそんな簡単に見つかるわけがないと思い込んでいました。

しかし、探してみれば、負けない海外ギャンブルのブックメーカー。ビットコインのマイニングで儲けるのが難しいと言われていたのに、毎日増やせているマイニングシティ

勝つのが難しいはずなのにトータルで大きく勝てているプロトレーダーによるFX

2018年末から急に情報が立て続けに入り始めましたが、これら一つづつがとても優秀で、数万円から数百万円という少額で、数年内に億を狙えるものばかりです。不動産投資を超えるものなんて結構あるのです。

おそらく、私はすでにそれまでにかなり苦労してきたため、情報リテラシーが相当高かったので、半年で3つも手にできて幸いです。一旦、自分が成長し、自分の世界が大きく広がると次々に同じようなものが入ってくるのはよくあることです。

何れも、私の遥か上を行く先生からもらった情報です。「分からないことは先生に聞けばいい」って本当に大切です。あなたも、失敗することを恐れず、自分の限界を突破して、私と一緒に大成功しましょう。

 

歴史から見る失敗する人の3つの共通点、情報不足、慢心、思い込みではないかを常にチェックする

「今でしょ」でお馴染みの林修さんが言っていたのが、歴史上の人物で、失敗した人たちの、3つの共通点があるということを教えてくれました。それは、
情報不足、思い込み、慢心です。

私は常に、PDCAを実践しています。いい情報が入ったらすぐ行動し、うまくいかなかったことを修正することを繰り返しています。そんな中、Cであるチェックはそれまでも確かにチェックして気を付けていたものの、「具体的に失敗しないために何に気を付けるのかがあいまいだった」のです。
  
そこで、具体的に「情報不足、思い込み、慢心」ではないかを常にチェックするようにしたのです。常に自分が行っていることを疑うことで、成功確率が格段に上がってきたのはとても実感しています。

あなたは歴史の勉強は好きですか?私は今行っているビジネスや投資において、まさか歴史が役立つとは思ってませんでした。公務員だった時も役立っていました。

上杉ようざんの言葉、「為せば成る 為さねばならぬ何事も 為さぬは人の 為さぬなりけり」(行動すれば成功する 行動しなければ成功しないどんなことでも成功しないのは人は 行動しないからだ )

多くの書物や、ネット上では「強い意志」をもってやらないから成功しないのだ。と訳していますが、実際は「強い意志」は必要ありません。ただただ、行動するかしないかだけなのです。

多くの人は、それすらやらないのです。行動しないから成功に少しも近づけないだけです。

「千里の道も一歩から」「継続は力なり」「BABY STEPS TO GIANT STRIDES (成功は小さな一歩から)」

歴史上の偉人達が、多くの失敗を重ねて、あなたに成功する方法を教えてくれているのです。あなたも行動すれば必ず成功します。あなたも「BABY STEPS」を踏み出しましょう。 

 

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相続でもらったアパートで、返済と税金で困っている地主さんの悩みを解決できる会社があった

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