公務員の時に、副業の不動産投資だけで年収2000万円だった、行政書士で投資家の天野ひろしです
現在は、投資とビジネスで年収5000万円を超え、数年の内に年収１億円が実現できるところまでになりました。
今は私の主催するコミュニティのメンバー全員を100歳まで年収500万円お金を増やせる仕組みを作らせています 間もなく実現できます
一番簡単な「企業投資」は株式投資。不労収入をつくればお金持ち
私は、不動産投資と企業投資と仮想通貨などの投資によって、かなり収入が安定しています。
なので、例えば自分に大金があって、それを一気に0円にしてもあまり怖くなくなりました。
なぜなら、来月必ず決まったお金が入ってくるからです。なので、投資をするのにも積極的にできます。
ですが、私が10年前に投資を何もしていなかったどころか、浪費家で毎月のお金を全て使い切ってしまうようなときにも、全く同じで、来月決まった給料という収入があるので、安心して使い切っていたのに気づきました。
使い切っても必ず翌月に決まったお金が必ず入ってくるということが、投資を積極的にするのにも重要なことですが、お金を使うとはこういう流れができないといけないのだなと感じました。
国としては、国民に将来の不安を持たせるような行動しかできておらず、国民をお金が稼げる、お金に困らないお金の教育を全くしないので、国民は心配で、お金を使い切ることが出来ないので、経済の循環が悪くなるのだとも感じました。
アメリカの世界でトップであろう投資家のウォーレンバフェット氏がいるのですが彼の投資手法はとてもシンプルです。
儲かるものに投資し、ずっと株で持ち続け決まった配当をもらっているだけです。
これは、私が目指している最終形態なのですが、私は10年前は投資を初めて始めた投資の超初心者でしたが、何となく売ったり買ったりより、長期保有するほうがいいのだと感じていました。
なので、当時はウォーレンバフェットを知りませんでしたし、実は私はウォーレンバフェットを知ったのは今年の春でした。
結局言えるのは、お金持ちになるには、トレードで短期に売買を繰り返し、儲けるより長期で定期的な収入を得られるものに移し替えていく作業が大事だということです。
もちろん現段階では、資金が少ないのですから、大金をつくるのに効率よく、儲かる案件を探し、それに投資していくのがいいのですが、最終的にはそういった移し替えをして、それからお金を得ていくようにしなければ、お金持ちになれませんし、それが出来ればお金持ちになるに決まっています。ということが10年の投資生活で分かってきました。
長期投資をするお金を投入する場所としては、不動産投資を利用しながら、企業投資や株式での企業投資が良いと考えます
私は不動産投資が得意なので、どうしても不動産投資にかたよってしまうのですが、最近ではこのさきお金が増えてきたら、不動産投資以外なら、何に投資をすべきか考えることがあります。
その中で、投資のほかに、お金を増やすのに早い方法があるのですが、その投資以外でお金をたくさん増やす方法が、ビジネスです。
でも、ビジネスはお金をかけて一からやるのは、うまくいく可能性も低いですし、時間も労力もかなり使うのでかなり大変です。
そんな時、ユーチューブで何気にソフトバンクの孫正義氏のこれまでの軌跡を見ていたのですが、なるほど、企業投資があったかと思いました。
実は私は公務員を辞める時には辞めるタイミングで、その企業投資をしてとある企業と組むことが出来ました。
退職して、起業するにもとても心強かったです。という感じで、普通にすでに私は企業投資をしていたので、それを続けていくのも必要だと感じました。
企業投資のいいところは、自分にノウハウが無くても全てうまくやれている会社で、成績がいいのですから、お金を出せばすぐに利益として手にできますし、それ以上に初めて起業する人や、仲間がいないのとにとってはいきなり多くの仲間を手に入れたことになるのですから、とても心強いです。
また、自分が分からないことは全て、ベテランの社員のかたが教えてくれるのですから、自分も成長できます。
面白いですね、普通自分が企業を立ち上げることから始めるときは、自分がかなり勉強して、お金をうまく増やしていきながら、社員を雇い、数年かけて軌道に乗せるということをしないといけないのに、企業投資ができると、そのすべてがいきなりそろっているのですから、限られた人生の時間を無駄なく有効に使える、高速エレベーターのように感じます。
でも、この企業投資の場合は、誰でも企業投資をできるわけではありません。
企業投資を受ける側の会社があなたを好きになってくれないならどんなにお金があっても、絶対に企業投資をさせてくれません。
そこが難しいと感じる方が多いのですが、私はどうも人に好かれるタイプのようで、うまくいかせるのは簡単だと感じています。
ソフトバンクの孫正義氏も私と全く同じで、資金を融資させてくださいと、心の底から言うことができるので、成功します。
でも多くの人は、そこをビジネスだと思っているので、口だけの人がとても多いです。そんな口先で優良企業に投資できると思ったら大間違いです。
起業投資を受ける側の会社は、一世一代の命を懸けた、大勝負なのですからこの人ならこの会社を任せてもいいなと思えない限りは企業投資の成功はあり得ないのです。
一番簡単な企業投資は株式投資
一番簡単な企業投資は株式投資です。さらに大金持ちになった後でもウォーレンバフェットのように長期の株式投資が有効です。
面白いですね、かたやのるかそるかの大勝負で、小資金でひやひやしながら、やるトレードという投資ですが、ウォーレンバフェットなんか、始めに安いときに大金を投資して、株価が上がろうが下がろうが売ることを全くせず、ずっと持ったままですから、トレードで儲けようとしている手法が間違いであることも分からせてくれます。トレードだから儲からないんですね。
トレードで儲けようとしている人は1億円以下の金額で投資をしているのが普通ですが、ウォーレンバフェットの様にかったら配当だけで億単位の大金が入るのですから、それを目指すべきですね。
ですが、先ほどの儀業投資では投資先の会社があなたを気に入ってくれなければ投資させてくれないのですが、株は誰でもできるので本当にハードルが低いです。
さらに、一気に大金を作るのも、容易で、大金が出来た後も、大金が入ってくることもできますし、株の取得量が多ければ企業に対しても発言権も出てくるのですから、まさに企業投資ですね。
配当がいくらならあなたは満足しますか？満足する配当の額がもらえるのに必要なお金を用意するのが、目標になります
ウォーレンバフェットだと、株の配当で何十億、何百億もらうわけですが、もちろん投資額はその何10倍、何百倍にもなるわけです。
あなたなら、年間いくら株の配当がもらえれば満足しますか？結局それが答えだと思うのです。
実際、私の場合なら、短期間で年収を1億円にしようと思っています。
なので、例えば今私が年収0円で、年収1億円を株の配当だけで得られるようにしようと思うなら、その1億円の配当を得るのに必要なお金はいくらなのかを考え、そのお金をどんな手段でもいいので用意すればいいわけです。
株の配当率が1％だとすると、100億円をその企業の株に投資すれば、叶いますよね。
なので、年収1000万円を株の配当だけで得られるようにしようと思うなら、10億円投資するわけです。
それが出来てしまえば、毎年1000万円の不労収入が得られるのと、株価が安いときに買っているなら、上昇した分のキャピタルゲインもえられます。
私なら、株価が大幅に上がったなら、一旦全て売り、値段が下がったタイミングでもう一度買います。
というか、だれでも同じことをするはずです。でも、ウォーレンバフェットは売りません。
お金持ちの考えには、もうお金は十分にあるというのがあります。さらに、人に喜んでもらいたいとか、幸せを分けてあげたいとかがあります。なので、企業が困るようなことは一切しないのです。
だから、それを見る企業としては、ウォーレンバフェットのことを信用し、この人のためならとも考えるようになるのです。株式投資の株は企業の資金源です。
それをよく考えずにゲームの様に売ったり買ったりしている限りはお金持ちになれるわけがないのはお分かりいただけると思います。
まとめ
● 企業投資を、買収だと考えている限りは、絶対に成功しない。ビジネスはお金儲けですが、企業投資は人の人生がかかっているのです。
誠心誠意をもってあたらない限りはうまくいきません。この人なら任せてもいいなという人になりましょう。なれないなら、方法はあります。株式投資です。
● お金持ちの最終形態は、不労収入ですが、それは、不動産投資、企業投資で、売買で儲けるキャピタルゲインではなく、配当、家賃として定期的な安定収入を得る、インカムゲインを得ることです。ここまで行けば、後はこれを繰り返し増やしていくだけです。
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