「年金だけでは生活できない」ならばどうしたらいいのかを教えします

公務員

公務員の時に、副業の不動産投資だけで年収2000万円だった、行政書士で投資家の天野ひろしです

現在は、投資とビジネスで年収5000万円を超え、数年の内に年収1億円が実現できるところまでになりました。

今は私の主催するコミュニティのメンバー全員を100歳まで年収500万円お金を増やせる仕組みを作らせています 間もなく実現できそうです

「年金だけでは生活できない」ならばどうしたらいいのかを教えします

私は2017年3月まで20年間、市役所の職員として働いていました。

当時最後の6年間は、生活相談、就労支援の担当をし、年間2000名の方の相談を受けていました。現在は行政書士をしながら、相続税対策や、投資やビジネスのコンサルタントをしています。

そこで必ず私のところに相談にみえる方のお困りごとは、年金だけでは生活できないのでどうしたらいいかとか、年金だけでは生活できないので、年金生活になる前にどうしておくのがいいのかといったご質問が多いです。

ですが、年金だけでは生活できないという問題に対して答えはあります。それは、年金がもらえなくても生活できるようにすればいいのです。

それを私の相談者の方はみなさん分かっているので、私に年金に頼らずにお金を稼ぐ方法や、お金を増やす方法を聞きに来ているのです。

私としては私のところに相談に来ている方だけではなく、年金だけでは生活できないと不安な方、一人でも多くのかたに伝えたいと思い、今回は年金だけでは生活できないという心配を吹き飛ばすにはどうすればいいのかをお話しします。

年金だけでは生活できません【そのために必要なのは、労働ではなく投資】

年金だけで生活できるほど、世の中甘くありません。

年金を既にもらわれている会社員の方の中には、本当は年金に上乗せでもらえるはずだった年金組合のお金が、組合が破綻してしまったため、結局もらえなかったということを度々話を聞きます。

そうなんです、年金の最大の欠点は年金を支給するところが破綻してしまうと、お金を1円ももらえないということです。

年金が運よく貰えたとしても、少子高齢化が進む今の日本の中で、年金額が今より減ってしまうのは明らかです。

なので、年金に頼らずに生活するにはどうしたらいいのかを考える必要が絶対に必要なのです。

年金以外に収入を得るための方法としてあなたは何を思い浮かべますか?

私は公務員だった時に就労支援をしていたので、よくわかるのですが、もしあなたが老後も働いて何とかしようと思うなら、それは大きな勘違いです。

日本政府は定年退職後にも働くことを推奨していますが、せいぜい75歳までです。それ以上は働かせてもらえません。

75歳まで労働収入でぎりぎり生活できていたとしても、75歳で労働収入の給料がもらえなくなったら、本当に年金だけで生活することになります。

ですが、年金額はあなたがわかっている通り、生活できない金額です。

そうすると、そのあとの生活が出来ないので、どうするかということですが、生活保護という手もあります。

ありますが、年金も生活保護も国のやっていることなわけですから、少子高齢化が進めば、支給するお金が無いに決まっています。

ではどうするかですが、多くの人は死ぬしかないなと考えていますが、何も手を打たないのならその通りかもしれません。

でも、死ぬ覚悟があるなら、投資をしてお金を減らさない、そしてお金を増やすことは何もリスクではないと思います。

投資はリスクでは無いのです。投資をしないことがリスクなのです。

ただ、投資は時間を必要とします。

時間をかけずに投資でお金を増やすことは出来ません。なぜなら、それこそリスクが高い投資になってしまうからです。

それは、デイトレードでFXや株式投資をする場合です。ですが、株式投資でも、安い時に買って長期に持ち続け高い時に売ればお金は必ず増えます。

実際私は、リーマンショックの時に日経平均7000円代でオリックス株を買い、景気が回復したところでうったので、200万円を1200万円に増やせました。

このように時間をかければどんな投資方法でも、お金に困るということはなくなるでしょう。次に目指すは年金以外の不労収入です。

既に定年して年金暮らしの方は 働きながら、余剰金で株式投資、国外のFX、仮想通貨で増やすのが良い その次にアパートを現金買いです

既に年金暮らしになっている方で、今現在投資に回せるお金が無いのならば、労働で収入を得て、その中の余剰資金を投資に回すのが良いでしょう。

投資で回すべきは、株式投資かFX、今なら仮想通貨でしょう。

現役の公務員や会社員だったら、銀行にお金を融資してもらい不動産投資ができていたのですが、すでに定年してしまっていると、銀行はお金を融資してもらえませんので、不動産投資をするには1000万円単位のお金を持っている必要があります。

それで現金で不動産を買えば、毎月の収入を得ることが出来るのと、古くなったら何百万、何千万円で売ることで利益を得られます。

不動産投資で一番大きいのは、タンス預金など現金で持っていたり、銀行にお金を預けていると、インフレのせいで、お金の価値がどんどん減ってしまうのと、物価が上昇した時にはアパートの家賃を値上げできたりするため、不動産投資はインフレにとても強い事業だといえます。

仮想通貨で、買うなら、ビットコイン、イーサリアム、リップル、セントラリティ、ODX、が良いでしょう。3年から5年で大きく値段を上げる優良コインです。

余剰資金であれば買っておくのが良いと思います。私はこれら全て10万円づつ購入してみました。

これらの仮想通貨は5年以内に数倍から数十倍に値段が上がるものですから、これだけで増やすことも可能ですが、私の場合、複利も使って増やす計画です。

複利を使って賢くお金を増やしていきましょう

普通に仮想通貨、FX、株式投資では増やしていけますが、これを複利でもっと増やすことが出来ます。

複利の場合2倍に増やせるものがあればたった3万円を2倍で増やし、その増えたお金をそのまま次にまるごと投資することを言います。

その方法で、3万円を2倍にすることが出来るなら、それを12回繰り返すことで、8000万円にすることができます。

現実、仮想通貨はそんなに毎月たくさん値上がりするものが出てくるわけではありませんし、その他でも一緒ですが、ですが、今の例は2倍でしたが、仮想通貨の場合10倍以上になるものは多くあります。

ですので、2倍ではなく、10倍を狙える仮想通貨を数多く10万円くらいで買っておき、10倍以上に増えた仮想通貨の半分を再投資にまわす、複利で増やすようにすれば10倍の半分ですから、5倍で増やせていけます。

10万円を5倍で複利で回していくと、5回複利でまわせば、3億円です。

仮想通貨一つの値段が上がるまでに3年前後かかりますが、不可のではありません。

定年してからでは時間がかかりなかなか増えないので本当に余剰資金で行うということが大切です。

余剰資金でやらないと、上がるまでに時間がかかり、絶対に売ってしまうので利益が取れないのです。

安全のためというよりは沢山の利益を得るために余剰資金で仮想通貨の投資をするというのが大切です。

公務員、会社員で現役なら、不動産投資を主軸に、株式投資、仮想通貨資金を増やし、一部または全部を使い不動産投資物件を買うとよい

現役の公務員、会社員なら定年後、年金が0円でも生活できる方法はあります。それは不動産投資です。

不動産投資の素晴らしいところは不労収入であることです。

なので、あなたが100歳まで、そのアパート、やマンションがあなたの代わりに働いてくれますから、あなたが動けなくてもお金に困ることは一切なくなるのです。

その不労所得である不動産投資と、株式投資、FX、仮想通貨で1億円以上に大きくお金を増やした人でも、不動産投資をしたほうが絶対に良いです。

なぜなら、不動産投資は確実に毎月家賃収入が入ってきますし、古くなったらリフォームをすればまた家賃の額を高くして収入が入り続けるのですが、株やFX仮想通貨でお金が増やせたとしても、現金のままだと、結局インフレでお金が自然に価値が減っていってしまうのと、お金が増えていきません。

投資をし続けるのが必要ですから、これはあなたが元気なうちはそれでいいかもしれませんが、動けなくなった時にはとても困ります。

最終形態は不動産投資にしたほうがいいのはおわかりいただけたでしょうか?

お金を増やす柱を増やすことができたら、次はお金を毎月自動で生み出すものを増やすその毎月自動でお金を生み出すものがアパートなのです

もちろん、株式投資、FX、仮想通貨でお金を増やしながら、不動産投資もやっていくのが良いでしょう。

公務員や会社員の場合は、銀行がアパート経営をするにあたって融資をしてくれやすいというメリットがあります。

この銀行からの融資と言うのは、あなたのお金ではなく、銀行の預金者の方のお金を銀行があなたのためにお金を出してくれるのです。

これはある意味えこひいきです。本当なら、アパート経営をしたい方がたくさんいるのですが、銀行はお金を融資すべき人を選んでいるのです。

ですから多くの人はアパート経営をしたくて銀行に話をするのですが、断れれてしまいます。

しかし、公務員や会社員のあなたなら、銀行は喜んでお金を貸してくれるのです。その優位性に気づけば、不動産投資をやらない理由はないと思います。

ですが、結局、何千万円、1億円をこえるお金を借りることになるわけなので、それがどうしても怖くて踏み出さない方が多いです。

ですがアパートを現金で買えるお金があなたにあればどうでしょうか?考え方は変わりませんか?

あなたに1億円あれば、1億円のアパートを現金で買うか、もしくは半分の5000万円だけはらって、残りの5000万円を銀行から融資してもらってもいいです。

その時には手元に5000万円あるわけですから、もしアパートの収入が入らないなんてもとになっても5000万円を払ってしまえば、返済は済んでしまいますので、あとは毎月入ってくる40万円くらいの家賃はほとんど手残りの収入になります。

そうなると払うのは、アパート管理会社への毎月数万円と、固定資産税と、所得税だけですから、年間400万円近くの貯金が出来ていきます。

そのためには、毎月の給料の余剰金を種銭にし、株式投資、海外のFX、仮想通貨で大きくお金を増やしていくのが良いでしょう。

それで増やしたお金をアパートのほうに移し替えていくと一番安定しますし、無理がありません。

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相続でもらったアパートで、返済と税金で困っている地主さんの悩みを解決できる会社があった

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