書籍「高卒製造業のワタシが31歳で家賃年収1750万円になった方法! 」

公務員

公務員の時に、副業の不動産投資だけで年収2000万円だった、行政書士で投資家の天野ひろしです

現在は、投資とビジネスで年収5000万円を超え、数年の内に年収1億円が実現できるところまでになりました。

今は私の主催するコミュニティのメンバー全員を100歳まで年収500万円お金を増やせる仕組みを作らせています 間もなく実現できそうです

書籍「高卒製造業のワタシが31歳で家賃年収1750万円になった方法! 」

本屋さんで「高卒製造業のワタシが31歳で家賃年収1750万円になった方法! 」っていう本。(引用:ふんどし王子 (著))が置いてありました。

ふんどし王子って、インパクトあります。

この本のタイトルにある、家賃年収1750万円って、あなたはどう思いますか?

そんなの、稼げるわけないじゃないかとか、私とは関係ないとか思ってませんか? 

今回私が、なぜこの本「高卒製造業のワタシが31歳で家賃年収1750万円になった方法! 」をわざわざ、この本を取り上げたかというと、家賃年収1750万円は、公務員や大手の会社員の方で、年収650万円以上で、預貯金1000万円以上の方なら、無理なく実現できるものなのです。

繰り返しますが、無理なく実現可能なのです。

「高卒製造業のワタシが31歳で家賃年収1750万円になった方法! 」のように公務員、会社員が「家賃年収1750万円」になるには

公務員、会社員のかたでこの本のタイトル「高卒製造業のワタシが31歳で家賃年収1750万円になった方法! 」のように、「家賃年収1750万円」にするには、条件がそろえばあなたも実現可能です。

その条件というのは、

● 公務員や一流企業の会社員であること。もちろん医師、弁護士、税理士、公認会計士、薬剤師、などでも可能です。

● 年収650万円以上、預貯金1000万円以上あること。

● 借金が無いこと。(住宅ローンは金融機関によっては可能な可能性があります。)

この3つがそろっている人は「家賃年収1750万円」が可能になります。

利益のたくさん出る不動産投資物件を売ってくれる不動産会社を見つける方法

次に必要なのは、「利益のたくさん出る不動産投資物件を売ってくれる不動産会社を見つけること」です。

これについては、私のこのサイトにある、「メルマガ」に方法が書いてありますので、それを実践するだけです。

家賃年収1750万円にするプランニング

その次に必要なのが、家賃年収1750万円にするための「プランニング」です。

どうして、プランニング、計画がいるかというと、1回で家賃年収1750万円にすることはできないからです。

簡単に言うと、10室のアパート1棟1億円くらいで買えたとしても、1室の家賃が50000円くらいですから、月の家賃が50000万円。

かけることの12か月で、600万円にしかなりません。

ですが、その10室の家賃年収600万円のアパートを3棟手に入れられたら、どうなりますか?

600万円かけることの3棟ですから、家賃年収1800万円になります。

目標にしている家賃年収1750万円を超えました。

これを狙っていくのです。

実際、私が公務員の時に副業の不動産投資、アパート家賃の年収が2000万円でしたので、十分可能だと思います。

ですが、よくこの場合やってしまうのが、一気に何棟もアパートを建ててしまうサラリーマン投資家のかたがいます。

これは、危険な投資方法だと私は思いますので、一切していません。

それでも、増やしていけるのです。

私が買い増している儲かるアパートは、一つづが、利益がたくさん入るものです。

手残りのお金がほとんどないとか、少ないというのは、「不動産投資」としては私は失敗する不動産投資だと考えています。

成功する「不動産投資」は利益がたくさん残る不動産投資なのです。

当たり前なのに誰もできていません。

一気にアパートを増やす方が利用している銀行は、共通して「スルガ銀行」や、ノンバンクの「オリックス銀行」を利用しているようです。

それらの銀行を利用するのは、計画自体がリスクが高いという証拠です。

というか、不動産投資開始時点から失敗しているようにしか私は思えません。

あなたは、サラ金でお金を借りたことがありますか?私は一度もありません。スルガ銀行やノンバンクはこれと近い感じなのです。

銀行は何パーセントかが回収できないのは初めから想定内で、高金利で貸すことで、利益をたくさん得る方法をしているのです。

銀行は、2種類のかたにお金を貸して利益を得ているのです。

それは、お金持ちのかたに融資をして、その利息で儲ける方法。

もう一つは、お金のない方に高い金利で貸してその利息で儲ける方法です。

どちらも借金には違いないのですが、全く「質」が違いますネ。

不動産投資物件を買うのに、銀行からお金を融資してもらえたことが、成功ではないです。失敗するものにも銀行は融資しています

気を付けないといけないのが、銀行からお金を融資してもらえた=成功と考えてしまっている人が、非常に多いことです。

また、超長期の40年返済にした時、毎月の利益が出るからと、不動産投資で、アパートを購入するのも、間違っています。

どういうことかというと、利益のでる、儲かる不動産投資物件のアパートは、返済期間が20年でも、毎月の手残りである、利益がでるものなのです。

なので、30年返済で赤字になるとか、毎月の利益がわずか5万円にしかならないのは、既に、利益が出ない、失敗する不動産投資計画であるということです。

それを、30年返済計画だと、利益が毎月5万円くらいしか出にくいからと、40年にすることで、毎月10万円の手残りがあるので、それで購入してしまう方がいますが、その場合利息が4.5%で、私から見ると、不動産投資が「破綻」しているレベルなのです。

なぜなら、返済計画の中に、大規模修理が30年後に必要なのに、40年経たないと返済が終わらないなんて計画が破綻しています。

そんな、ずさんな返済計画でも融資してもらえる銀行が存在するのはどうかしています。

貸してもらえる理由は、ただ一つ高利貸しだからです。

あなたも、くれぐれも注意してください。

目安は20年返済で、利益が出るかどうかがポイントです。

20年返済計画で、私の目安は10万円くらい毎月手残りがあれば合格だと思います。

さらに、それを30年返済計画にすれば、15万円くらいは毎月手残りとなるでしょう。

その場合でも、必ず、10年ごとに家賃収入は10%減少することを入れておく必要があります。

20年経てば20%、30年経てば30%減少です。

そこまででも毎月プラスになれば、購入してもいい物と言えます。毎月の利益が出なければ、やめたほうがいいです。

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