公務員の時に、副業の不動産投資だけで年収2000万円だった、行政書士で投資家の天野ひろしです
現在は、投資とビジネスで年収4000万円を超え、数年の内に年収１億円が実現できるところまでになりました。
今は私の主催するコミュニティのメンバー全員を100歳まで年収500万円お金を増やせる仕組みを作らせています 間もなく実現できそうです
準公務員、嘱託職員の年金額はいくらなのかお伝えします
準公務員、嘱託職員の一カ月の年金支給額は8万円くらいです。
これは、私のもとに老後の生活費の相談にみえられる、現役の嘱託職員の方から伺った情報です。
国民年金だけの加入者の場合、一月の年金の支給額が6万８千円なので、ほとんどかわりません。
これだけであなたはやっていけますか？国民年金の受給者は、自営業者が多いので、年金をもらいながらも仕事を続けられます。
しかし、準公務員や嘱託職員のなたは、定年をしたら途端に収入は無くなってしまうのです。
やりたくなくても投資をしなければならない時代に
私が相談を受ける方の多くは、「リスク」があるから、「投資」はなかなか始められませんという方が中にはいらっしゃいます。
でも、私のところに相談に来られる方の多くは、既に私の考えに共感していただいている方がほとんどで、投資は既にしています。
「株式投資」「不動産投資」「空き家の賃貸」「マンション投資」「外貨投資」などをすでにされている方がほとんどです。
なので、そういった方からは「投資」はしなくて済むようなことは結局なく、「投資」はしないと生活が出来なくなる現状をよく理解していると思います。
あなたは「投資」について、「投資」しなくても生活できるとお考えですか？
年金制度は生活費ではなくお小遣いだった
あなたは、「年金制度」はご存知ですか？では、「年金制度」の当初のコンセプトから、現在の「年金制度」の国民の考えが大きく、ずれてしまっているのはご存知ですか？
日本の「年金制度」は、3世帯での生活が成り立っていることを前提に作られた制度なのです。
しかし、現在の世帯構成では、2世帯でも珍しくなってきているのに、3世帯なんて本当にごくわずかです。
もともと「年金」というのは、家が既にあって、住む場所が確保され、ご飯も子供の世帯が食べさせてくれる状態があって、孫の世帯に少しお小遣い程度のお金があるといいと考えた制度なのですから、「生活費」で考えてしまう現在では合うわけがありません。
それが、「年金制度の破綻」ということです。
ですから、既に破綻している制度である、「年金制度」に頼ることはできないのです。
あなたは、「年金なし」で定年後生活ができるようにしてお金ければならないのですが、準備は出来ていますか？
投資をしないと生活が出来ない理由は「インフレ」のため
「インフレ」も定年後、「投資」なしでの生活が難しくなる原因の一つです。
現在のお金が1000万円あったとしても、30年後には何もお金を使わないのに、自然とお金の価値が半分以下に下がってしまうのです。
それが、インフレです。
インフレ率の上昇により、物価が上がっていますが、同時にお金の価値も下がっているのです。
ですから、安倍総理が誘導しているインフレ率2.0％になってしまうと、ガソリン代も１リットル200円とか300円になっていくのです。
それでも生活していかなければならないのに、年金の額面の金額が増えても、価値が下がっていくので、全然お金が足りないということになってしまいます。
投資しないリスクより、投資するリスクのほうが、かなりリスクが低いと思いますがあなたはどう考えますか？
投資するのも「リスク」、投資しないのも「リスク」。同じ「リスク」なら、成功するかもしれない投資する「リスク」を取ったほうが良くないでしょうか？
収入が安定して入る現役のうちなら、大したリスクではありませんが、定年して年金収入だけだとリスクがものすごく高くなってしまいます。
定年してからでは遅いのです。
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