公務員の時に、副業の不動産投資だけで年収2000万円だった、行政書士で投資家の天野ひろしです
現在は、投資とビジネスで年収5000万円を超え、数年の内に年収1億円が実現できるところまでになりました。
今は私の主催するコミュニティのメンバー全員を100歳まで年収500万円お金を増やせる仕組みを作らせています 間もなく実現できそうです
投資で収入の少ない準公務員、嘱託職員でも年金生活で収入を増やせる
私の相談者の方の多くは女性の方が多くいて、男性よりもしっかり将来のことを考えている方が多いと感じます。
女性の場合、平均年齢も軒並み伸びて、長寿になることから、お金が途切れてしまうのが本当に怖いと感じているようです。
また、男性のほうが先に亡くなるので、ご主人さんがいれば年金が減りませんが、減った状態で長いこと生活しないといけないので、必死です。
そんな中で、素晴らしいプランを実践している方が見えます。
今回はそのかたのことを少し紹介したいと思います。
年収は300万円しかないけれど、定年後に年金暮らしになると、月に34万円の収入ができる計画をしている
公務員でも正規の職員だと、定年間近になると年収が900万円前後になります。
しかし、準公務員とか嘱託職員といった、パート扱いの職員の場合、ボーナスもなく、昇給もなく毎月30万円くらいの支給額で、手残りは13万円くらいしかないそうです。
それなのに業務は正規の職員並みで、大変だということをいつも教えていただきます。
私も2017年まで正規の職員だったので、頭が下がります。
でも、この方がすごいのは既に株式投資で3000万円くらいに増やしたことです。
また、投資についても積極的で、私に「不動産投資」の方法を勉強しに来られました。
私の場合、私が長年苦労してたどり着いた、本物の不動産会社の社長と知り合いなので、この方の融資条件、現金、収入などによって選んだ最適の物件を提案することが出来ました。
その物件は金額は2800万円の2DK4部屋、築12年の物件です。もちろん土地を込みで、提案できました。
そうすると、月に家賃が現在24万円入ってくるので、現金で買えば、そのまま家賃が24万円づつ入ってきますし、1000万円分だけ、融資してもらえば、10年もたたずに、自分のものになります。
投資をすれば、投資した金額以上にお金は戻ってくる
現在築12年なので、10年後はまだ、22年しかたっていないのに、ローンはないので、年金額が、月10万円くらいのようですが、それに家賃収入が毎月24万円入ってくるので、楽だといえます。
比較してみると、正規の職員だったといっても、定年ごろには預貯金はそんなになく、退職金はせいぜい2500万円くらいしかないのですから、年金が月に22万円だとすると、この準職員(嘱託職員)のかたのほうが、毎月の収入は上になります。
あんなに働いて稼いだお金はどこに行ってしまったのでしょうか?
それは、「投資」をしないからそうなってしまうのです。
「投資」をすればその分以上に返ってくるのです。
海外だと、必ず「投資」を積極的にしているため、年収160万円のかたが、年収400万円の日本人より、定年後は収入が多いということが多いのです。
それを、私はこの方に合わせて提案することが出来たわけです。
こんな素晴らしい物件はそうそう出てきませんし、私が審査したうえで、提供するかどうかを決めていますので、この方は本当に良かったと思います。
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