年収3000万円くらいじゃ楽にならない。どこまで増やせば楽になる?
公務員の時に、副業の不動産投資だけで年収2000万円だった、行政書士で投資家の天野ひろしです
退職した現在は、投資とビジネスで年収5000万円を超え、数年の内に年収1億円が実現できるところまでになりました。
今は私の主催するコミュニティのメンバー全員を100歳まで年収500万円お金を増やせる仕組みを作らせています 間もなく実現できそうです
Contents
年収3000万円くらいじゃ楽にならない。どこまで増やせば楽になる?
私は2017年3月までの20年間、公務員をしてましたが、よく職場の上司や同僚の間で、話をしていたことがありました。
それは、公務員の自分たちがどんなに頑張っても定年間際でも年収1000万円くらいにしかならないから、いつまでたっても生活が楽にならないということをよく話してました。なので、年収3000万円くらいあれば楽になるのになぁとみんな言っていたのです。
ですが、私はその時すでに副業の不動産投資と、本業の公務員の年収を足して、年収が3000万円になろうとしていたので、「年収3000万円でも、生活そんなにかわらないよ」という現実を教えてあげました。
それを聞いた私の上司と同僚はびっくりしていましたが、いったいどういうことだか分かりますか?
年収1000万円になっても、年収600万円の時とほとんどかわりませんし、年収3000万円でも楽になりません
私が年収360万円だった25歳くらいの時、年収1000万円になったら、1000万円以上の高級外車とか、買えるかなとか思ってました。
じゃあ年収1000万円になったときに実際買えたかというと、確かにお金は増えましたが、出ていくお金も増えたのです。
税金が収入が増えるのにつれて高くなってきたのです。
ですから、買えていません。それどころか、年収3000万円になっても買えません。
特に、税金がこんなに重く感じることは今までありませんでした。
年収360万円の時は、税金が安く、何とも思わなかったのが、年収1000万円になると、ん?なんで、税金がこんなにかかるんだ?という感じでした。
それからさらに年収が増えるにつれて、税金が高すぎるという感覚は増していきます。
年収が増えるとお金を使うのが怖くなってきます。
なぜなら税金は翌年請求が来るからです。
毎年年収が少しづつ増えていったのが積み重なっていたので、自由にお金を使ってしまうと、もし税金が払えなかったりすると考えると怖くてお金を使えなくもなってきました。
毎年税金の法律が変わっている(税制改正)ことも、自由にお金を使えない状態になった理由の一つです。
税金の改定は、収入の少ない人に対しては優しく、収入の多くなってきた人には厳しくなっています。
ですから、税制改定は年収が多くなるたびに厳しくなっているので、なんのためにお金を増やしているのかが分からなくなってきます。
なので、私は2020年1月現在では年収は5000万円を少し超えるだけしか稼げていないので、年収が1億円超えたら、どうなのかとか、年収10億円をこえたらどうだろうかと推測することくらいしかできません。
ですが、私の中で、これだけの収入が入れば楽になるだろうという基準値があります。
それは年収2億円です。
毎年自由に使えるお金が1億円あれば、絶対に使い切ることは出来ないはずです。
また、年収が1億円だと、半分の5500万円は税金で払わないといけません。
4500万円でも十分なのですが、翌年の税金などを考えると、1億円残る年収2億円がまずは目指す基準値なのかなと思います。
大変な仕事をしているのに高い税金を支払わないといけないから税金を払うのを不満に思うのです。お金持ちが高い税金を払っても怒らないのはお金を簡単に稼いでいるからなのです
私が公務員だった時に、360万円、650万円、1000万円、2000万円、2500万円と年収が増えていくにつれて、なんでこんなに一生懸命働いてもらったお金なのに、こんなに税金で取られなくちゃならないんだ?と思っていました。
怒りすら感じていました。
ですが、年収が私よりもはるかに多い人、年収1億円の人たちは何でそんなに高額な税金を払っても怒らないのだろうと不思議に思いませんか?
私はとても不思議でなりませんでした。
ですが、不労収入の不動産投資をよく考えてみた時に、答えが分かったのです。
それは、自分が労働で、嫌な仕事をして、頑張って働いたお金だから怒れるんだということです。
お金持ちは、労働をせず、お金を簡単にたくさん稼ぐことが出来るから、あまり怒らないのです。
不労収入のアパート経営の場合毎月数百万円のお金が、自動的に通帳に入ってきます。
それも自分は何もしていないのにです。
こんなに楽して大金が入ってくるので、これだけ楽であれば怒れないのだなというのが分かったのです。
ということで、公務員という労働者から早めに卒業するべきだなと思った瞬間でした。
お金持ちになるには、労働収入以外の「株」「FX」「仮想通貨を使った投資」「不動産投資」「ネットビジネス」の「サイトアフィリエイト」、企業に働いてもらう「企業投資」など、収入の柱を増やしながら、増えたお金で、再投資し、複利で増やすのがよいです。
よく、奥さんが控除額の範囲内で働いている人を見ますが、それってとても無駄なことで、収入を増やすのをやめてどうするんだ?お金は欲しいんじゃないのか?といつも私は思っています。
こういった奥さんのパート収入ではなく、投資で増やせば怒れないし、どんどん増やしていけるんですけどね。
なので、私の奥さんは今は会社員でも、パートでもなく、アパート収入を得ています。
税金は確かに高いですが、苦労して働いていないし、今後増やしても、税金は高くなるけれど大変さは全くないのでどんどん増やしていくつもりです。
年収5000万円では楽にならないから、投資に力を注いでいます
年収5000万円では生活が楽にならないので、本気で年収1億円や2億円に増やすために、投資を続けています。
その中で、「不動産投資」を軸に、「仮想通貨」「FX」「ネットビジネス」「企業投資」「株式投資」で増やしていきます。
確かに2017年の時の3000万円では生活が楽になったとは感じないのですが、唯一年収1000万円を目指していた時の自分と大きく違うのが、「投資していること自体が面白い」と思えるようになってきました。
それによって2020年1月現在で年収5000万円にすることが出来ました。
なんでもそうですが、成功させるために必要なのは継続です。
継続させるには楽しければ継続できるのです。そして継続できると自然に成功してしまうのです。
なので、投資が楽しいと思えているのは、とても良い傾向だと思います。
特に2018年は集中して、「ネットビジネス」で成功させたいと思い情報収集していたところ、なんとラッキーなことについでに「儲かる仮想通貨」の情報や、仮想通貨を使った投資法の情報まで入ってきたのでした。
「ネットビジネス」で情報を得るために何百万と投資しましたが、一瞬で回収できてしまいました。
投資を継続しているから物事がどんどん良い方向に進んでいるのが実感できます。
「株」「不動産投資」「FX」「ネットビジネス」「仮想通貨を使った投資」「企業投資」と私の大きな収入の柱がありますが、2019年は特に「仮想通貨を使った投資」と「FX」が凄いです。
私が持っている仮想通貨を使った投資法は2年以内に数倍になるものですから、それで増やしたお金で、「不動産投資」に回し、毎月の収入を増やし、更に安定させ、「ネットビジネス」「企業投資」を膨らませ、そこからも収益を増大させて、と際限なくお金が増える仕組みが完成してきました。
あとは成果が少しづつ増えていく過程を楽しみながら、年収1億円を目指します。
ものすごい仮想通貨はあなたもできるのですから、少しでいいのでやり始めたほうがいいです。
今、お金の革命の時期なのに気づいていますか?気づいていない人が多い今こそ、儲けることが出来るのです。
あなたが成功するために必要だと思う最新情報をメルマガで提供してます
このサイト右上にあるMENUから「メルマガ登録」し、そのメルマガから私が公務員の時に副業の不動産投資だけで年収2000万円にし、2019年11月現在、年収4000万円にした「不動産投資情報」私の主催するコミュニティメンバーが成功している「仮想通貨」「FX」などでお金を増やす情報。私がどんどん収入を増やせている理由「お金を増やすための思考」を受け取れます