公務員の時に、副業の不動産投資だけで年収2000万円だった、行政書士で投資家の天野ひろしです。
現在は、投資とビジネスで年収5000万円を超え、数年の内に年収1億円が実現できるところまでになりました。
今は私の主催するコミュニティのメンバー全員を100歳まで年収500万円お金を増やせる仕組みを作らせています 間もなく実現できそうです
「仮想通貨」で「お金持ちになる」方法が分かった「頭と尻尾はくれてやれ」「中期、長期の保有」ができるとお金持ち
私は、「仮想通貨」を2018年の5月に初めて購入しました。初めて購入した仮想通貨は「オーキッド」という名前の仮想通貨です。
また、仮想通貨の取引所もどこがいいのか分からないので調べながら色々口座を開設しました。
色々な仮想通貨の取引所の口座を開設して入金してみるとよくわかるのですが、取引所によって送金スピードが速かったり遅かったり、日本円の口座から送金するときの作業が簡単なところもあれば手間なところまであります。
そんな超ド素人な私ですが、私が手に入れる情報はタイムリーにそして、どの銘柄が儲かるのかも分かるようになってきました。
なぜなら超一流の人脈があるからです。そこで、仮想通貨のほうを次々と購入しているのですが、仮想通貨で確実にお金持ちになるための方法が分かってきました。それを今回お伝えしていこうと思います。
仮想通貨も、株式投資も安い時に買って高いときに売るだけ。そのタイミングは株式投資と全く同じ「頭と尻尾はくれてやれ」です
仮想通貨で儲けることが出来てない人は株式投資で儲けることが出来なかった人だと思います。
私がコンサルを受けている、ネットビジネスの先生のお友達で仮想通貨のの第一人者の方がいるのですが、彼からどうやったら仮想通貨で儲けられるか話を聞けば聞くほど、「中長期での株式投資と全く同じ」だということが分ってきました。
それはどういうことかというと、株式投資の中長期の投資方法は1年から5年くらいの時間を使って、何倍から10倍以上を狙っていくのですが、定期的な株式の売買は全くしません。
私は200万円を4年で1200万円の6倍にしたのですが、全く同じ方法です。私の場合、リーマンショックの直後に200万円でオリックス株を買い1200万円になった時に売っただけなので、途中での売り買いはしていません。
これを仮想通貨でやるだけなのだということが分ってきました。ですが、株式投資と違い、仮想通貨の場合は、6倍どころか、数十倍、数百倍が見込めるものなのです。
なので、私は、リーマンショックのような不景気がまた来た時に大金を株に投入しようとしていましたが、今は仮想通貨にすべきことも分かってきました。
株式投資は経済の動きに左右されます。仮想通貨も同じですが、株式市場の会社の成長率はすくないですが、仮想通貨の投資先の企業の成長率は2、3年で大きく成長するものが多いのです。
要するに今までなかったものを実現させること、先取権益を広げていくものに投資する形になるので、株式投資とは比較にならない価格の情報が見込めるのです。
これが一般の人だけで成り立っているのならば危険ですが、多くの上場企業が、大金を投じて投資している仮想通貨が大いにに気づきます。
そういった、仮想通貨を手にすれば価格が上昇していくことは容易に想像がつきます。
大手の上場企業が投資するものは失敗するようなもの、儲からずに危ない物に投資していると思いますか?必ず成果が表れるものにしか投資しません。
確かにすべてが成功するわけではないでしょうが、10個そういった案件があれば7個くらいは成功するはずなのです。もっとかもしれません。
そういった確率に投資していく感じです。なので、こういった7割では投資できないなという感覚の方はやめておけばいいと思います。
ですが、投資をしたことがある方なら分かると思いますが、7割成功するなら高確率だと思うはずです。
それも、仮想通貨の場合は一つの仮想通貨の銘柄の上昇が10倍とか数百倍のものばかりなのですから。また、野球でいえば、3割バッターで超一流であるのに7割ですから超一流をはるかに超えています。
そういった感覚で見てみると、仮想通貨は少額で複数買っておくのが良いといえます。10万円が10倍なら100万円。100倍なら1000万円です。
私が株で200万円投じて1200万円にしたのと比べると、小資金でかなり割がいい投資だといえます。
仮想通貨を研究してみると分かったのが、どんなに優良な銘柄でも高確率で、上場後に値段が下がる。
仮想通貨で今まで上場したものを観察してみるとよくわかるのですが、上場後数倍から数十倍になります。その後、1か月から数か月以内に販売価格の時よりも安くなるということがあります。
これは株式の新規上場や、REITの新規上場と全く同じ動きです。この動きから私が考えるのは、仮想通貨の売買戦略です。
「プライべートセール」や「プレセール」「ICO」などのタイミングで購入した場合で、上場後に数十倍になったのならば、多くの人は売るはずです。
ですが、株式投資やその他の投資、それ以外でもほとんど買ってきた私が、考えるには、「逆」だと思います。
なぜなら大衆は常に間違っているのですから、売るタイミングではなく買うタイミングが来ている兆候だと考えます。株式投資の世界では「逆張り」と言います。
売りが多く出てくると、仮想通貨の値段は大きく下がることになります。好材料しか出ていないのに、値段が下がる要因が、利益確定が要因であるならば、買い時なのです。
ですが、売ると大きく値段が下がるのですが、値段が安いから買う人も多いのです。さらに、大企業がこぞって参加し、大金を投資している仮想通貨の場合は、ビットコインの時のような「仕手」で大きく値上げさせ、利益確定で大金を得るために値段を大きく下げた会社もありましたが、その心配は少ないと思われます。
なぜなら、ビットコインの値段を釣り上げた会社は去年参加し始めたところで、去年売っているということですので、参入した時期に大きく値段がつり上がっていたのが分かるはずです。なのにみんな気が付かないのです。
要するに、どんなに戦略をたてようとも、自分が思っているようには値上がり、値下がりはしないので、売らずに持っておくということが必勝法です。
その必勝法で、私は確実に株式投資で200万円を1200万円に増やしたのですから。「頭と尻尾はくれてやれ」は仮想通貨においても必勝法なのでしょう。
思い出すのが、東北地震の時に日本の株価は大暴落しました。半分どころか、5分の1に下がった銘柄もありました。
確か私が覚えているのはレオパレスも1株100円以上だったのが、東北地震の翌日に20円くらいまで売られてしまったのを覚えています。
ですが数週間で100円にまた戻るのですが、一気に値段が下がった時の心境としては、「損をしたらいやだから絶対に買いたくない」と思ったのを覚えています。
結果値段が回復しているのですが、その時値段はものすごく安かったのにもかかわらず、買うことは怖くて出来なかったのです。
仮想通貨で儲けるためには感情に左右されない買い方、売り方が出来れば儲けることはできます
株式投資をやったことがあるかたなら分かると思いますが、株式投資で儲けることが出来ない人が多い理由は、「感情」が邪魔をしているからです。
株式投資をしている多くの人は、企業の情報で悪い情報が入れば売ろうとしてしまい、良い情報が入ったら買おうとしてしまいます。
ですが、そんな情報が入った時にはすでに、手遅れなのです。ですから、途中に入ってくる情報は遮断して、本物の価値のある仮想通貨であるならば、値上がりするのを待てばいいだけなのです。
もう一つ儲けられない人に多い行動があります。それは、なけなしの資金でやってしまうということです。
なけなしのお金ですから、絶対に損はしたくないので、少し値段が下がっただけで売ろうと考えてしまったり、大きく値段が下がったら、すぐにでも売りたいと考えてしまいます。
その行動が儲けられない人の特徴です。
ですが、私も株式投資で、大暴落した時は、売りたくて仕方ありませんでしたので、気持ちはよく分かります。
ですが、それが失敗のもとであることに気づいてほしいです。
仮想通貨を売る側の方においても、少なくとも毎月進捗情報を公開してほしいものです。
その進捗状況が良いならば、売ることもないでしょうが、進んでいるのか、進んでいないのか分からない状況ならば、不安になって、値段が下がれば売りたくなってしまうのは当然のことです。
ですが、仮想通貨の値下がりは、株式投資とは違い、悪い判断材料はほとんど見受けられません。
たまに、仮想通貨の取引所のトラブルで、つられて売られるということがありますが、仮想通貨そのものの悪い判断材料が出ているわけではないのです。
なので、売られて、値段が下がっているものならば、少額でも買っておくべきだと私は考えます。
あなたが成功するために必要だと思う最新情報をメルマガで提供してます
このサイト右上にあるMENUから「メルマガ登録」し、そのメルマガから私が公務員の時に副業の不動産投資だけで年収2000万円にし、2019年11月現在、年収4000万円にした「不動産投資情報」私の主催するコミュニティメンバーが成功している「仮想通貨」「FX」などでお金を増やす情報。私がどんどん収入を増やせている理由「お金を増やすための思考」を受け取れます
コメント