公務員の共働き夫婦は最強。定年後も最強を保つには不動産投資が必要 

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公務員の時に、副業の不動産投資だけで年収2000万円だった、行政書士で投資家の天野ひろしです

退職した現在は、副業の不動産投資だけで年収4000万円を超え、数年の内に年収1億円が実現できるところまでになりました。

今は私の主催するコミュニティのメンバー全員を100歳まで年収500万円お金を増やせる仕組みを作らせています 間もなく実現できそうです

公務員の共働き夫婦は最強。定年後も最強を保つには不動産投資が必要

私自身は、公務員でしたが、私の妻は会社員でした。私も公務員の時に、公務員で夫婦共働きの友達はたくさんいました。

私もそうでしたが、公務員の場合40歳を過ぎると、1人での年収は600万円を超えてきて、日本の平均年収400万円を超えるのです。

それも夫婦二人ともだと2倍です。世帯で年収1200万円ということです。すごいですね。

さらに、公務員は事件とか、不祥事を起こさない限りはクビになる確率がかなり低いため、とても安定してます。

しかし、私が公務員の時に思ったのは、公務員夫婦が最強なのは現役の間だなということです。

年金の支給額も年々減り、インフレによってお金の価値はどんどん下がっていくので、定年後もこのままの状態を維持するのは無理だということに気が付きました。

とはいえ、一人の月の年金額が20万円くらいですから、二人ならば倍の40万円ですか、すごいですね。

ところで、50年前のお金の価値と比べて、今のお金の価値はどのように変化したのかご存知ですか?

50年前の初任給は2万円くらいでしたが、今の公務員や会社員の初任給は20万円くらいです。

これは、日本が豊かになり、お金持ちになったので、お金の支給額が増えたのではないのです。お金の価値が、50年前と比べて10分の1に下がってしまったのです。

他の世帯と比べて、裕福に見える、最強の夫婦共働きの公務員でも、年齢が上がるほど、困ることが増えていきます。

その時期は75歳を過ぎたころにやってきます。それは介護の問題です。

私は、福祉の仕事もしていてたので、その現実を見てきました。現役の公務員の方なら今から対策をしておけば、間に合います。

公務員の共働き夫婦は最強。定年後も最強を保つには不動産投資が必要【最大の壁は、インフレと年金の減少と、配偶者の介護施設入所】

私が公務員の時に、生活支援の相談をしていた時に見てきた夫妻の多くは、夫妻でそろっている間は大丈夫なのですが、配偶者が亡くなると、とたんに生活が苦しくなっている状況が多いのを感じました。

特に、旦那さんだけサラリーマンで奥さんが専業主婦の場合はさらに苦しくなります。ですが、共働きの公務員夫婦の場合はそこまで困ることはないです。夫婦それぞれが一人分立派にもらえているのですから。

公務員の年金は1人で月額20万円くらいです。夫婦だと年金の支給額は月に40万円なので、2人がそろっていれば十分にやっていけます。

退職金も今のところ2500万円くらいは、1人でもらえることから、2人で5000万円くらいですから、かなり恵まれています。

ですが、問題はここからです。私が見る限り、75歳を超えてくると、介護施設に入所する可能性が高まります。

介護施設の1か月の利用料は、安い施設でも20万円くらいかかってきます。その他5万円から10万円近くが毎月必要になります。となると結構お金が足りなくなるのです。

もし、二人とも介護施設に入ることになると、預貯金の取り崩しが必ず必要になります。

そこで、預貯金が底をつくと、施設から出ないといけなくなるか、子供たちに負担を押し付けることになります。

施設も値段の高い施設なら空きはあるかもしれませんが、値段の安い老人介護施設はすぐには入れません。そうなると、どうにもなりません。

なので、退職金などを1円も使うことなく、そのために残しておきたいのですが、住宅ローンの返済で退職金を使ってしまい、足りなくなる人も実際みえます。具体的には、70歳までローンを組んでいた人です。

今はインフレ率2.0%になるように、国が誘導しているので、30年後には物価が今の倍以上になるはずです。

実際、今のお金は一円も使わなくてもお金の価値が毎年減っていきますので、30年後に預貯金1000万円しかないとすると、お金の価値が半分ですから30年後には500万円しかないのと同等です。

どういうことかというと、500円の弁当が30年後には同じ内容なのに1000円払わないと買えなくなるということです。これがインフレです。

預貯金が500万円で、預貯金から毎月5万円を取り崩して生活するとなると、8年しか持ちません。8年で全財産が無くなる計算になります。これって、まずくないですか?

介護施設の数は増えない傾向にあります。なぜなら、施設運営する側の負担が重いので、人が確保できないからです。問題はお金なのです。

よくニュースなどで、介護施設職員の給与が少ないため、離職率が高く経営出来ないのですが、お金を沢山払えば施設に入れる可能性が高いのです。

公務員の共働き夫婦は最強。定年後も最強を保つには不動産投資が必要 【「投資」が必要です それが出来れば一生最強です】

芸能人の中に、一発芸能人の様に1年で消えていく芸能人も沢山います。

普通の一発当てて消えていってしまう芸能人の末路は、瞬間で大金を稼いで、あとは稼げなくなってまたビンボーな生活をしていると思うじゃないですか。

しかし、そんな一発当てて消えていった芸能人の中にも、お金持ちの芸能人がいるのです。

それを、最強の公務員夫婦であるあなたも目指すと、定年後もずっと最強であり続けることが出来るのです。そのコツは「投資」です。

一発当てて消えていった芸能人の中には、既に「投資」をしていて、現在もお金持ちのままの方が数多くいらっしゃいます。

その投資方法は様々ですが、「会社を設立した」「不動産投資物件を持っている」「株式投資で運用している」「繁盛店を増やしていった」などがあります。

お金がたくさんあるうちに、「投資」という手法を使うことで、その後もお金で苦労することが無いわけです。これをあなたにも目指してほしいと思います。

私の場合は、公務員の時に、年収1億円は稼ぐようになりたかったため、退職するという選択をし、より多くの収入が入るように切り替えましたが、私の様にあなたが退職する必要はありません。

現役の公務員を続けながら投資で収入を増やしていけばいいと思います。それは可能です。

また、公務員という銀行からの信用力(与信)を利用して、より多くの収入を得られるように私が実践したように不動産投資をするのがいいでしょう。

ですが、世の中に出回るほとんどの投資用マンションやアパートの情報はあなたの利益を奪うものが多いので、十分注意をしてください。

不動産投資で成功させるには、物件を安く買って、銀行の融資金利を低く借りることです

不動産投資の成功例を知ってしまえば、そんなに難しいことではありません。

なぜなら、あなたと同じ公務員だった私ができたのです。

私が実際に公務員の時に副業の不動産投資で許可を取りながら、収入を増やしていった経過をまとめました 
▼【公務員が不動産投資で許可を受け年収2000万円にした方法】【実際の許可証も見られます】▼

公務員が不動産投資で許可を受け年収2000万円にした事例

投資の方法としては、定年を迎える前に、ネットを使ったビジネスの手法を学ぶ自己投資でもいいでしょう。

ネットを使ったビジネスの場合は、定年がありませんしサイトアフィリエイトの場合は、自分が介護施設に入っても、パソコンだけでお金を稼ぐことが出来るので、一生ものの仕事だと言えます。

というか、ほかっておいてもお客さんはほとんど減ることが無く、一定のお金を自動で得ることが出来るのです。

公務員というサラリーマンである限りは、いつでも綱渡り状態ですし、定年というものも存在します。

自分がどんな状態になっても、お金が入ってくる、お金が増えていく仕組みである「投資」をし「投資」に失敗しても失敗を取りかえすことのできる現役の今だからこそ、積極的に勉強し、「行動」することが成功の秘訣だと思います。

リスクを取らないほうがリスクだと思います

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