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「首里城の火災原因」はこれだった 20年消防活動をしている私が解説します 


20年間消防活動をしている、行政書士で投資家の天野ひろしです 首里城の火災原因の情報が入ってきましたのでお伝えします。

「首里城の火災原因」はこれだった 「首里城の火災」にみる火災の原因 火災原因はいつもパターンが決まっている

今回の首里城の火災原因はイベントに伴う「火の不始末」です。木造建築物で多い火災原因には、漏電、たばこなどの不始末、焚火、放火が多いのです。それ以外はあまり多く見られません。

火災原因の詳細は今、具体的に調べていますが、分かっていることは、イベントの準備直後の火災であり、その場所に火災が起きる直前まで、その火災発生場所である、首里城正殿外の北側付近でイベントの準備をしていたことです。

今回の首里城の火災原因は人的原因なのは間違いありません。お寺の火災に多い、建物内のろうそくの火が原因の可能性も調べましたが、首里城では、建物内でろうそくを使うことはないようですから、原因は他だと判断出来ます。タバコの不始末が原因だとしても、人的原因なのにはかわりがありません。

首里城を警備していた、警備員の証言「正殿北側の通路階段を上がったところから煙が見えた」

警備員の証言から、正殿北から北殿につながる通路の階段上部から煙が出ていたと言っており、その場所には出火通報1時間前までに、イベント関係者がいたり、本殿にイベントで使われる資材が置かれていたとのことです。

とすると、出火元の正殿北側通路に誰かいたことになります。イベント主催者は、正殿には入っていないという証言から、正殿には入っていないのでしょう。ですが、正殿北側の通路のには入っていないとは言っていません。

私が思うのは、通路3階というと、人目もつかず、休憩するのはちょうどいいのでタバコでも吸って休憩していた人がいるのではないでしょうかと想像してしまいます。

全焼する火災の特徴 火が回わるのに時間がかかるのに、その間「気がついていない」

私の近所の国宝の上宮寺というお寺は、焚火の不始末が原因で全焼しました。宝乗寺はろうそくの火が原因でした。

いくら、乾いている木だからと言って、火をつけようと思っても、火が付くまでにはかなり時間がかかります。バーベキューの時の炭でも、火が燃えやすくしてあるのにも関わらず、火が付くまでに時間がかかります。なので、1時間単位で、少しづつ木が炭化しながら燃え広がっていったのです。

今回の首里城は激しく燃え、全焼していることから、建物に火がついて、煙がでてしまっているのに気が付くのに、時間がかかっていることから、イベントで使われるろうそくの火の不始末か、焚火の不始末だと私の経験から感じます。

自宅が全焼した木造家屋の場合は、全焼の原因は漏電でしたが、深夜に寝静まって、そして煙が出ていることに気が付くのに時間がかかったため、全焼してしまったということです。

今回の首里城の火災で、火が燃え広がるスピードが早かった原因は、首里城を塗っていたのが、桐油(漆)だったから

今回の首里城の火災は、イベントの準備終了から1時間以内に大きく燃え広がっていったということがあります。その早く燃え広がった原因は、初期消火しようとするのを上回るスピードで燃え広がったことにあります。

それは、首里城の塗装に、桐油(漆)が使われていたことのあるようです。私は愛知県豊田市の笹平工房の漆職人、安藤則義先生に漆や和紙について学んでいたことがあります。その時の記憶がよみがえるのですが、漆器はよく燃え、そして有害物資を一切出さず、綺麗に灰になるというのを学びました。

要するに、今回の首里城があれだけ早く、そして綺麗に灰になってしまったのは、首里城自体が、漆器と同じ芸術品だったことです。

桐油、漆は高温になると、自然発火してしまいます。そのためあっという間に燃え広がっていったのでしょう。

首里城の焼失は私もそうですが、沖縄の方にとってとても悲しいことです。一刻も早く、首里城が復元されることを望みたいです。

 

 


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