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台風被害から見た「台風に強い家」地震に強い家はこうすればいい


公務員の時に、災害対策本部にいた、消防団活動を10年続け、現在も支援隊に所属する、行政書士で投資家の天野ひろしです。

日本に毎年のように被害をもたらす「台風」そして「地震」。実際に私の住む地域でも水害が過去10年で2度起き、床上浸水などの被害、死者やけが人が多く出ました。

ただ、何度も風水害にあっていると、台風に弱い家、地震に弱い家の特徴や、台風に強い家の特徴、地震に強い家の特徴が分かってきます。「台風に強い家」は「土地」で決まります。

「台風に強い家」は「土地」で決まる

「台風に強い家」を作ったとしても、家の構造だけで家を守るのには限界があります。東北地震で津波に流された家には、地震では崩れなかったものの、家まるごと、入れ物の様に水に流されてしまった家が多くあります。

それからすると、台風に強い家も大切ですが、家を建てる「土地」がとても大切だというのが分かります。

川の堤防より低い土地なら、堤防が決壊すれば、家は流されてしまうか、床上浸水は免れないでしょうし、地盤が軟弱な土地であれば、どんなに地盤改良して補強をしても、補強した土地丸ごと崩れてしまうことでしょう。

海に面した地域なら、大津波に飲み込まれることのない高さに建物を作る必要がありますし、大きな川のある地域なら、堤防の高さ以上の土地に家を建てるとか、川からかなり離れた土地に家を建てるとかが必要となります。

台風に合わせて考えないといけないのが地震ですが、地震は基本、造成された土地以外に建てれば大丈夫です。ですが、東京の場合、ほとんどの土地は長年かけて造成された、もともと沼地や海ですから、非常に地震に弱いのです。

現代では地盤改良技術がかなり進歩しても「改良」しているだけで、「解決」は出来ていません。「想定外」はあるのです。

台風に強い家の特徴

台風に強い家は、台風が年間圧倒的に多い地域である、沖縄県に学ぶのが良いでしょう。沖縄県の住宅の素材は、木造作りの家は極めて少なく、多くは重量鉄骨のコンクリート壁式造りの家が多いです。

また、外観の特徴としては窓の大きさや、窓の数は、本州の家と何もかわりませんが、どの窓にも必ずシャッターか、雨戸が付いているというのも特徴です。

本州の家では、二階には雨戸や、シャッターを取り付けない家が多くありますが、台風の来る確率の高いだけあって、沖縄では必ずついているのです。

沖縄の住宅では、瓦屋根は最新の家にも取り入れられています。本州では台風で屋根瓦が飛びやすいので、スレート屋根や、そもそも屋根瓦自体無い家を建てることが多いのですが、沖縄では昔は白色の漆喰で瓦が飛ぶのを守っていましたが、現在はボルト固定など、漆喰に代わる風に飛ばされない構造となっています。

なので、昔多く使われていた漆喰はほとんど見かけなくなったようです。また、漆喰の場合、10年経つと定期的に補修をする必要があるのですが、現代の固定される瓦の場合その必要が無く、経済的にも有利です。

地震に強い家の特徴

地震の場合は、地震ごとに異なる、長周期地震動、短い周期の地震動などによって揺れが違ってきます。長周期地震動の場合は、高い建物自体の揺れを大きくする特徴があります。その際、低階層の家な場合ほとんど揺れないということが起きます。

逆に、短い周期の地震動の場合、平屋の住宅や2階建ての住宅のほうがはがしく揺れ、高層階の建物はあまり揺れないということも起きます。

地震は台風と違い、周波数によって揺れが違うため、様々なタイプの地震に備える必要があります。最近では、昔ながらの工法でなければ、木造でも崩れることはありませんし、昔の鉄筋コンクリート住宅のように、コンクリートがひび割れ崩壊するということも減ってきています。

 

 


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