公務員,会社員の味方

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「分限免職」があっても、公務員がほとんど退職にならない理由は、分限処分する側の「保身」が原因


20年間市役所の職員だった、行政書士で投資家の天野ひろしです

公務員の質が年々悪くなっているため、税金から支給する給料が仕事の内容に比べはるかに与えすぎな感じを国民全員思っているようです。

その原因は公務員はクビが無いからというのがあります。でも実は以前から公務員をクビにすることは法的にも難しくありません。なのにどうしてこれだけ仕事をせず給料だけもらっている公務員が溢れているのか私は知っています。その真実をお伝えする前に、公務員を退職させることが出来る処分について少し説明します。

質な公務員は「分限免職」により退職させることができる

悪質な公務員を退職させるのが「分限免職」というものです。分限免職とは公務員をクビにするというものです。過去にも多くの公務員はこの分限免職によって退職しています。

とは言え、この分限免職により退職させられた公務員は、改善するように指示したり、改善プログラムにより人事課などから教育を受けたのにもかかわらず、日ごろの仕事の態度が改善しないため退職させられています。

例えば、業務中なのに居眠りをしているとか、私用のメールや電話ばかりしているとか、態度が改善しないから分限免職になっているのが多いです。

ですが、公務員自身の職務遂行能力と言って、仕事をするために必要な能力自体が低く、これくらいは公務員としてやれなければまずいというものが出来ていない職員がいますが、それに対しての分限免職はあまりされていない現状があります。

住民としては、そんな公務員として普通にやれなければ困ることが出来ないのに、そのまま公務員としていてもらっても、税金の無駄遣いになるので、一番改善してほしいところだと思いますが、なぜ、職務遂行能力が低く、仕事が満足に出来ていないのに退職させないのでしょうか?

「分限免職」があるのになぜ、仕事ができない公務員はクビにならないのは、公務員自身の保身が原因です

職務遂行能力が低い公務員が退職させられないのには2つ大きな理由があります。それは、退職させる側の人事課の職員などが、退職させたものからまれたくないからというもの。

公務員の場合は人から恨まれず、定年まで安泰に過ごしたい方がほとんどなので、出来るだけ処分しないのです。

もう一つが仕事ができない公務員を分限免職によって退職させない最大の原因ですが、人事課自体の職員も退職させられたくないので、「分限免職」のようなもので、誰も退職させられないような慣習を作って、自分の保身を図っているからです。

確かに人事課からの立場では、仕事が全くできていない職員に対して、表面上は改善させるようにしますが、あまり厳しくしてしまうと、今度は自分が他部署で、その処分をした職員が人事課になった場合、逆にやられてしまいます

酷い話ですが、人事異動によって立場が真逆になってしまうのを人事課の職員は最もれています。なので、あまり厳しくも処分しませんし、自分が定年までクビにならないように保身しか考えていないのが、公務員の質の低下につながっているのです。

分限処分をした場合、退職させられた職員から「処分の取り消し」を間違いなく受けます。そうすると人事課の職員としてもとても面倒なので嫌がる人が多いのです。また逆恨みも何割かあるのでそれが最も嫌がるところです。

住民の立場からすれば、仕事をしないのなら処分するのは当たり前だと思うのですが、そうはならないのは、公務員の自信の保身が原因です。

職員課の立場からすると、何年も時間をかけて、研修も何十回も受けさせて、時間とお金を使って育てた職員が辞めるのは困ると思っているので、それをいいことにあぐらをかいている

職員課、人事課の職員の場合、職員がどんどん辞められてしまうと、職員の採用が大変なのと、育てるのに何年もかかるので、それぞれの職場が求めているいわゆる中堅の職員の提供が出来なくなるということがある。

もし、中堅の職員が不足してしまうと、職員課に職員からクレームが度々来ることとなる。また、各部署の人員がそもそもぎりぎりなので、仕事をしないと言われている職員でも抜けられるのは困るという訳です。

そのため、それを知っている仕事をしない職員は、人事担当が仕事をしない職員でさえもやめさせると、人事課が困るのでやめさせるのは難しいと思っていることをいいことにあぐらをかいているように思えます。

どうしたら、やる気に満ちた公務員を育てることが出来るのでしょうか?きつい部署の穴埋めに、きつさに耐えれる職員を配置しているのが間違い

もともとは、仕事をしない職員も新規採用された時は、やる気に満ち溢れていたはずです。ですが、なぜか月日を重ねるごとに、やる気のない職員へと変わっていってしまいます。それはなぜなのでしょうか?

公務員が一番やる気をなくすのが、どれだけ自分が頑張っても、仕事をしていない職員や、能力が低い職員と給料や役職が変わらないというのがあります。

公務員は中間管理職の主任主査や班長になってくると、昇進スピードや給料が少しだけ良くなるのですが、中間管理職になるまで、本当にやってもやらなくても給料や昇進がほとんど変わらないという点が問題であると私は感じます。

私が公務員の時には、月の残業時間が100時間、時間外手当2万円の時が長く続いていました。給料が少なく、やることが多いのに、定時で帰る、同期と比べると、本当に自分だけしている気分になったものです。

私がこの部署に配属されたのも、私の動機が仕事がきつかったため、うつになってしまい、穴が開いてしまったため私が彼の代わりに配属されたのです。

うつになってしまった彼はその部署で1年もたなかったのですが、私はなんと8年もいました。要するに私は仕事のきつさに耐えられるから、配置され長い間他の部署に替えてもらえなかったということです。要するに出来る職員にババくじを引かせているという現状があります。

能力の高い職員だけ早期退職して、能力の低い職員だけ定年まで残っているようにみえるのは私だけか?自分で考えない「指示待ち人間」しかいない

私が公務員だった20年間全て、離職率やうつになる職員の多い職場に配置されていました。私がしていた仕事は、私の上司がやり切らないので、それをもらいながら、他の職員が出来ない仕事をしていました。また、国家公務員の方や県庁の職員のコンサルもしていました。

そのため、どの部署もきついため、3年ごとにローテーションされていたのですが、私は6年とか8年とか長期の配属が普通でした。要するに後釜がいないのです。

私は何をやってもうまくいくので、投資やビジネスでもやっていけるだろうと思っていました。そして、実際にやってみたところ、簡単に起業できてしまいました。公務員の時の方がずっと難しくて大変でした。

ですが、普通の公務員の場合、言われた仕事は何とかするものの、自分で考えてより改善したり、無かったものを生み出すような発想もありませんし、投資やビジネスをするといっても、何をしたらいいのか分からないといった、「指示待ち人間」が多いのににも驚かされる。

人からの指示を受けないとどうしたらいいのかが分からないので、何もできない人が、投資やビジネスをして起業するなんてできません。

ですが、住民が公務員に求めている公務員像は、住民がりにし、自分で考える能力の高い職員だと私は感じます。

 

 


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