挑戦しないで死んでいく「失敗は成功のもと」なぜ挑戦しないの?

公務員

公務員の時に、副業の不動産投資だけで年収2000万円だった、行政書士で投資家の天野ひろしです

現在は、投資とビジネスで年収4000万円を超え、数年の内に年収1億円が実現できるところまでになりました。

今は私の主催するコミュニティのメンバー全員を100歳まで年収500万円お金を増やせる仕組みを作らせています 間もなく実現できそうです

挑戦しないで死んでいく「失敗は成功のもと」なぜ挑戦しないの?

私の今年知り合った人たちは、みんな自分のやってみたいことに挑戦しています。

あなたが本当にやってみたいことって何ですか?とりあえず、挑戦してみて、既にお金持ちになっている人も、これからそうなりたいと思っている人もいます。

みなさん共通しているのは、お金がないと好きなことに挑戦できないと考えています。

それはその通りなのですが、既に自分のやりたいことで生活出来ている人は、いきなり自分の好きなことで生活できるようにはなっていないようです。

私も結局、お金を増やすことが得意なので、不動産投資や株式投資、ネットビジネスなのでお金を増やせていますが、自分がやりたいことが出来ているかと言うと、出来ていません。

自分がやってみたいこと自体がないので、とりあえずお金を増やして、それまでの公務員と言うしがらみから抜けることをしました、そして実現できたので、後は自分がやりたいことをすればいいのです。

でも、その先私がしたいことは更に自分にお金がないと実現しないことがわかり、自分のお金を増やすことに今は集中しています。

私が今しているのは、お金がないために、やりたいことを我慢して生活している人を、やりたいことが出来るようにしてあげることです。

そんなこと出来るわけないとみんな言いますが、実現できると私は考えています。

色々挑戦したいけど、挑戦できていない原因はお金が無いから

お金が無いから挑戦しないのはおかしいという人がいますが、そういっている人のほうが私はおかしいと思います。

なぜなら、お金があれば挑戦できるに決まっているから、何も間違ってはいないのです。

お金を増やす方法はすでに出回っている方法が王道で、それでお金を増やすことは私には簡単に思えますが、私がお金を増やすのが簡単だというのは、お金を増やす方法が良く分かっているからです。

お金を増やす方法が分かってないから、増やせなかったり、お金があるのに増やさなかったり、事情は様々ですが、お金を増やすのを楽しめていない人はお金を増やせてない感じがとても強いです。

お金を増やしたいと思わないなら、それは否定しませんが、自由にもなれないということも覚悟をしないといけません。

お金があるから、自由になれるのです。お金が無いから自由になれないのです。

私は自由になりたいから、そして、周りに自由になりたい人が多くいるので、お金を増やす方法をいつも考えています。

今の仕事が楽しめているならそれでいいでしょうが、本当にしたい仕事ですか?あなたの本当にしたいことを犠牲にしてませんか?それはよく考えないといけません。

私が、自由になったことで強く感じるのは、何がしたいのか分からない人も、とにかく投資をして自由になってから決めればいいと思います。

よく大学は何のために行くの?という質問に答えることが出来ないまま大学に進学している人が多いと思いますが、私も当時そうでした。

でも、とにかくやってみているうちに自分の進むべき道、やりたいことが見つかると思います。

自分がやりたいことではないことで、1度しかない人生を過ごすことは、悔いはないでしょうか?

お金を増やすには融資という名の高速エレベーターを使うのが早いです

私は普通のもう無韻だった8年間のうちに副業の不動産投資だけでの年収を2000万円にし、20年間働いた公務員を辞めて1年の内に更に年収を1000万円増やし、現在は副業の不動産投資だけの年収が4000万円を突破しました。

年間の銀行への返済、管理手数料、修繕積立、税金などを支払った残りは年間で1500万円ほどです。

銀行の利息が0.65%と、とても安いので、あと4年で完済できます。これは、全国の不動産投資をしている、公務員や会社員の大家の中ではトップクラスの高収益だと自負しています。

私は、人生を後悔したくありません。なのでいつも後悔しないように行動しています。

私が世の中にある素晴らしい情報を集めれば集めるほど、自分の常識が間違っていることに毎回気づかされます。

例えば、私が公務員として働いているのは、これは労働収入であって、お金に働かされている状態であり。

あまり良い状態ではないこと、またこのお金に働かされている間はお金が増えず、貧乏なままであることです。

私は投資を知るまでは、「働けど働けど我が暮らし楽にならざる~」というフレーズで自分を納得させていましたが、それは間違いであることを知りました。

世の中に、お金持ちの人がいるのは分かっていましたが、もともとお金持ちな人が、マンションや、アパートなどを買うことができるんだとも考えていました。

なので、サラリーマンである公務員じゃ、アパートを手に入れることは出来ないと思い込んでいました。

しかし、それも違ったのです。

お金持ちになった方達は、もともとお金持ちだった人は少なく、銀行から、融資といってお金を貸してもらうからお金持ちになれているだけなのです。

あの、ソフトバンクの孫さんも銀行からの融資をしてもらって、アメリカの企業買収から始めていったわけです。

なので初めからお金を持っていたわけではないのですから、私もあなたも一緒なのです。

銀行からの融資を受けることを私は、お金持ちになるためお金持ちの「高速エレベーター」だと思っています。

それに乗れない限りはお金持ちになるのは難しいです。

確かに、ネットビジネスなどをしている人達の中には、年収を1億円以上稼げている人もいますが、結局そういったお金というのは、稼ぐことが出来ている間の収入であるだけなので、稼げなくなったら収入が無くなってしまうのです。

そうではなく、自分がいてもいなくてもお金が入ってくる収入源を作るべきなのです。

それは、身近なものでは私がしている投資、不動産投資であったり、ビジネスによる企業買収だったりするわけです。

どちらも、不労収入です。不労収入をえることで、自由度が増していきます。

本来してみたかったことに時間を使える様になったり、より多くの収入が入ることで、さらに高速エレベーターである銀行の融資を使い、もっとお金持ちになることは可能です。

というか、お金持ちの人はそれしかやってないように見えます。

一件お金持ちの様に見えても、それも年収2000万円とか年収1億円であっても、100年続ける続けるのは無理でしょう。

お金があるうちに100年以上継続できる収入源のもとを作るかつくらないかで、本当のお金持ちになれるか、成金で、すぐにもとの貧乏生活に戻ってしまうかが決まります。

私としては、多くの人に本物のお金持ちになってほしいと考えています。ですが、それは叶いません。

なぜならば、私たちが住んでいる日本は資本主義の国なのです。

資本主義の国である限り、多くの人の負けが無いと、勝ちが生まれないという仕組みになっているのです。

多くの人が、投資をせずに貯金ばかりしてくれるので、銀行はお金持ちになる素質がある人や、現にお金持ちの人に好んでお金を貸しているのです。

なので、資本主義の日本で勝ち組になるには、お金を銀行から貸してもらう人になるにはどうしたらいいのかを常に考えないといけません。

私は常に銀行からの融資を得て、不動産投資をつづけていきます。なので、お金持ちになれるのは当たり前のことなのです。

でも、多くの人は銀行からお金を貸してもらうということが危険な行為だと思っているので、借りないということです。

ですから、私ばかりお金持ちになっても仕方が無いので、どうしたら安心して不動産投資に踏み込めるのかを最近よく考えます。

そうした時、私も不動産投資に挑戦しようと思えたきっかけは、自分にお金が手元にできたタイミングだったのを覚えています。

私の場合は株式投資で、200万円を1200万円に増やせたので、その増えた1000万円をもとでに、不動産投資をすることにしました。

その時に私は、住宅ローンを組んだことがあったので、1000万円のほとんどを頭金に入れないと、銀行から融資が受けられないと思い込んでいましたが、200万円だけしか使っていません。

なので、残りの800万円はそのままもったままで、2500万円のアパートを手に入れられました。

それも、自分の手元のお金をそれ以上減らすことなくできましたので、びっくりした覚えがあります。

また、それが普通に思えるまで、1年くらいはかかりました。当たり前なのですが、住宅ローンと違うのは、入居者の人が毎月の銀行への返済額を払ってくれるという流れです。

これは住宅ローンにはない流れです。住宅ローンは自分の労働収入で払うしかないのですが、不労収入である家賃収入があるので、自分で銀行へ返済することにならないのです。

なので、初めに1000万円さえ作って、スタートできれば200万円以上なにも払わなくても結局私は住んでしまいそうです。

ですが、中古のアパートの場合、いきなり修繕がかかることもあるので、私は1000万円いるかなと思っていたのですが、結局いりませんでした。

でも、始めに1000万円あったから、あんしんして銀行から融資を受けることに踏み切れたのです。

また、修繕もいくら居るかは分からないので、1000万円まずお金を作るのが大切だと思います。

住宅ローンはお金持ちになるためにとても邪魔なものです【住宅ローン】のためにお金持ちになれないかもしれません

私はテニスが好きで月に1回程度は、仲間とテニスをしています。中学の時にテニスを始めたので、早30年以上です。

テニスの仲間というのが私の小学校からの友人で、大企業に勤めているのですが、そこでテニスをする仲間で一緒にテニスをしています。

その仲間は自分たちより年齢が上で、工場長とか、ゼネラルマネジャーとか、部長とかが多いです。という僕の友達も偉い人の様です。

そこで話の中に、「投資」という話題を出すと、みんな怖いとかでやってない人ばかりなのですが、ゼネラルマネージャーの方だけは、反応がちょっと違いました。

ゼネラルマネージャーの彼だけ、年収が2000万円前後あるのにかかわらず、自宅を購入せず、いまだに賃貸アパートに住んでいるということでした。これって素晴らしい判断です。

あなたはこの凄さが分かってますか?

年収2000万円あったら普通は豪華な家を買えますよね、だけど彼はなぜ買わないのかという理由は、大きな地震が来た時に備えて家は買わないというのと、家族が増え、そして育ち減っていく、または、仕事のため転居する必要が出るだろうから買わないとのことでした。

そこまで自分の人生に合わせて将来設計をし、家を買わないという選択ができるのは素晴らしいことです。

更に彼の頭の中には、家は「浪費」であって、資産ではないという言葉でした。

彼が一番住宅ローンは無駄であるとの考えが強くあったので、そのため家を買わないとも言ってました。

これはその通りで、住宅ローンを払うことにより、本来お金を増やせる元となる資金を失ってしまうのです。

何も家を買ってはいけないと私も、ゼネラルマネージャーも言っているわけではありません。

毎月給料から生まれる貯金の中で、お金を増やすほうにお金を使うことができるので、それだけでお金持ちになれるのです。

例えば毎月30万円の給料が入り、住宅ローンの支払があるため、毎月7万円を支払うので、毎月残るお金が1万円しかないのと、賃貸住宅に住んで、家賃の安いところに住み、毎月3万残るのなら、住宅ローンを組んでいる人の3倍お金を増やすチャンスがあるのです。

さらに、自分が病気やけがで仕事ができなくなると、今まであった給料はもらえなくなります。

傷病手当、障害年金がもらえても、本給の6掛けしかもらえませんので、18万円です。

それではローンを払えませんので、団体信用保険で完済できるといいですが、条件に当てはまらない時は、完済できないことがあります。

それを皆さん知らないのです。保険というのは、癌でも病気でもそうですが、お金を払っていればもらえるわけではありません。

当てはまって初めてもらえるものなのです。条件が当てはまらない時には自己破産もあるのです。

自己破産をして、リセットボタンを押して、もう一度人生をやり直すというのも手でしょうが、そんなリセットボタンを押さなくても、うまくいく方法があればそうしたほうが良くないでしょうか?

あなたが成功するために必要だと思う最新情報をメルマガで提供してます

このサイト右上にあるMENUから「メルマガ登録」し、そのメルマガから私が公務員の時に副業の不動産投資だけで年収2000万円にし、2019年11月現在、年収4000万円にした「不動産投資情報」私の主催するコミュニティメンバーが成功している「仮想通貨」「FX」などでお金を増やす情報。私がどんどん収入を増やせている理由「お金を増やすための思考」を受け取れます

公務員が「儲かるアパート」を選び,年収2000万円と成功した実例

相続でもらったアパートで、返済と税金で困っている地主さんの悩みを解決できる会社があった

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのトラックバックはありません。

TOP