あなたが75歳になると「お金」が足りなくなる。公務員、会社員のあなたへ

公務員

公務員の時に副業の不動産投資だけで年収2000万円以上を稼いでいた公務員ビジネスマン 天野浩史です。

現在は、投資とビジネスで年収5000万円を超え、数年の内に年収1億円が実現できるところまでになりました。今は私の主催するコミュニティのメンバー全員を100歳まで年収1000万円お金を増やせる仕組みを作らせています それが間もなく実現することができそうです

最近は小資本の10万円程度から始められ、「仮想通貨を使った投資」や「FXでプロにお願いして増やしてもら方法」など、一年で数十万、数年で数百万数千万円増やせる月利10%~20%の投資法がいくつか見つかりました。常にそれらと同じレベルの優秀な投資方法を探し続けています。2019年6月現在では4つほど見つかり、私と仲間で実践し、既に毎月120万円以上増やせています。そのため、仲間の一人は本業の年収200万円代ですが、一年以内に最低年収1000万円を超えるところまで来ました。この私の投資の実践記をこのサイト右上のMENUメルマガ登録」から受け取ることが出来ます。

私は、公務員の時福祉、国保、年金の部署にいたことから、定年後の生活相談を毎日10件12年やってましたので、合計2万件以上受けてきているので、どうすればいいのかという、相談される方の未来が手に取るように分かります

現在、私が行政書士をしている中で、ほとんどのかたが知らない「あなたの未来」をお伝えする必要があると感じましたので、今回は少しお話しします。

定年するまでに、投資が出来たかで、ゆとりのある老後になるかが決まる

公務員、会社員のあなたは、現在も、「住宅ローン」、「子供の学費」などで、お金が精いっぱいの生活をされていると思います。

あなたが、60歳くらいになると、子供が働くようになっているはずなのと、住宅ローンも、退職金などを一部使って、返済が完了すると思います。

しかし、そのころには、家は築30年くらい経っているので、修繕が必要になってきます。そして、定年すると、収入は一気に減少してしまいます。

また、定年後に家にいることが多くなると、電気光熱費がかかり、更にどこかへ出かけたり、家で趣味などをする時間が増えると、遊興費が現役のころより多くかかってきてしまいます。

いよいよ年金をもらうのですが

何とかやり繰りしながら、65歳を迎えると、やっと年金が満額もらえるようになりますが、夫婦共働きの場合でも、二人の合計が月に29万円くらいしかもらえなくなります。

旦那さんだけ定年まで働いて、奥さんが専業主婦の場合は、二人の合計が20万円くらいです。

確かに少ないのですが、やれない金額ではないですよね、しかし問題はここからです。国民健康保険へ加入する必要があるので、加入すると、保険料が発生します。 年金受給者の場合は非課税の場合が多いので、金額は多くありません。しかし、収入が少ない上での保険料は結構大変だったりします。

困ってくるのは75歳を超えてから

でも、まだこの辺りは序の口です。問題は75歳を超えてからです。 私は、公務員の時、国保年金課で後期高齢者の担当をしていたことがあるので、この75歳からと、75歳前の医療費の年間の医療費の負担額を見てびっくりした覚えがあります。

10年ほど前にできた制度「後期高齢者」制度は、ハッキリと高齢になると医療費がかかることを示したものでした。

私が覚えているのは、75歳未満の1人についての平均の年間医療費額が18万円程度だったのに対し、75歳以上の1人についての平均の年間医療費額が85万円かかっていることを覚えています。

75歳以上のかたが加入する、後期高齢者医療だと1割負担なので、年間の医療費が85万円だとしても、年間8万5千円で済みますが、年金だけの年収が240万円の場合の、8万5千円って、きついですよね。

介護施設の利用料は、月に16万円以上かかります

それから先、介護が必要なことになると、施設に入所する場合、要介護1以上なら、自己負担が、食費、光熱費、おやつ代など合わせて16万円くらいかかります。

これって、夫婦どちらかが施設に入ると、施設に入らないほうは、生活できない金額です。なので、どうしても毎月10万円くらい預貯金を取り崩していくのですが、年間120万円は預貯金から消えていってしまいます。

家の固定資産税は、収入が多くても少なくても一律徴収が毎年ありますので、例えば、地方で、築40年、50坪の標準的な二階建ての家だと、毎年の固定資産税が8万円くらいになると思います。

私が福祉の部署にいたころは特養、老健、サービス付き高齢者住宅などの施設への入所期間は最長10年くらいが多かったように思いますが、10年間に必要な金額は1280万円になるわけです。

なので、夫婦の場合は預貯金が2000万円や、3000万円ではぜんぜん足りないのがお分かりいただけたかと思います。

「不動産投資」をしていたらどうなっていたでしょうか?

もしこの時に、年金以外に収入が入ってくるものがあると助かりませんか? それが「不動産投資」なのです。

毎月、家賃が安定して入ってきますし、もし、まとまったお金が必要なら、アパート1棟の場合なら売れば、1000万円単位でお金が入ってきます。

何もしないリスク、あの時やっていれば助かったのにというのは「後悔です」リスクの少ないあなたにあった「不動産投資」を今のうちから、探したほうがいいです。

 

私のこのサイト右上にあるMENUからメルマガ登録」し、そのメルマガから2019年6月現在、私が毎日4万9千円、月に直すと147万円お金を手にしている「仮想通貨を使った投資情報」、年収3000万円にした「不動産投資物件情報」、私が実際に毎月30万円稼げるようになったビジネス情報、「お金持ちになるための思考」など「一流の情報」を受け取れます。

2018年にはこのメルマガの情報の中の、仮想通貨の情報から、50万円投資し、2億円にしたかたもいらっしゃいます。2019年では、私の主催するコミュニティのメンバー全員がお金を毎日増やし、私やメンバーの2人が、300万円投資しただけで、2019年5月現在で、既に7か月以上毎月150万円お金を増やし続けている情報の、経過と結果を公表しています。そのような月利10%、20%のものが現在4種類まで増えました。年利ではなくて月利です。私は、公務員の時には見つけることが出来ませんでしたが、大金を支払ってお金持ちの先生達に情報をいただけるようになった今ではできるようになりました。私の「メルマガ」でお伝えするのは私が常にお金持ちのかたからもらっている、私達がお金持ちになる情報です。

私がお金持ちになれたのは「一流の情報」を常にお金持ちの先生達から手に入れ続けているからだけなのです。その私が手にしている「一流の情報」をあなたも手にし、実践すれば「お金持ち」になれるのです

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