ネットビジネスは申告が必要です 仮想通貨も必要です ネットビジネスの個人事業主の申告漏れ40億円 名古屋国税局発表 

公務員

公務員の時に副業の不動産投資だけで年収2000万円だった、行政書士で投資家の天野ひろしです。

現在は、投資とビジネスで年収4000万円を超え、数年の内に年収1億円が実現できるところまでになりました。今は私の主催するコミュニティのメンバー全員を100歳まで年収1000万円お金を増やせる仕組みを作らせています それが間もなく実現することができそうです

私は自分で申告はしていません。税理士さんに全てお任せしたいます。確かに税理士に申告をお願いした場合、手数料が18万円くらいかかってしまいますし、株式会社の場合毎月3万円別途かかります。ですが、自分の仕事の時間を1分でも節約出来たら、より多くの利益を得られると考え、私は税理士さんにお願いしています。

それにしても、税金を払わないのは良くないですね。でも、収入が少ないのに申告は面倒だし、だからと言って収入が少ないのに税理士を雇うのはもったいないと考え、自分で申告をするわけですから、手抜きをしたくなるのはごもっともです。

それだけに自分が労働でお金を稼ぐことなく、沢山の収入を得られるようにする必要があるのです。自分が頑張れば頑張るほど税金を払うのがになってしまいます。

しかし、楽に、簡単に沢山の収入が得られるのならば話は違ってきます。私の場合副業の不動産投資だけの年収は3000万円なのですが、自分が1秒も苦労をしていないため、沢山の税金を払ってもそんなにだなとは思いません。そういうお金の増やし方が理想なのでしょう。

インターネットを使った商売ネットビジネスの個人事業主の申告漏れ40億円

名古屋国税局が発表した情報によると、名古屋国税局管轄の個人事業主で、インターネットを使った商売であるネットビジネスをしている個人事業主の申告もれのことが発表されていました。

その額の合計40億円、追徴金20億円 追徴金の額から推定すると、年収1000万円以上の人が多いという感じがします。私の中では、把握している脱税額が結構少ないなという感じです。

ネットを使った商売をしている方だと、商売をしているという感覚が薄いのかもしれないので、仕方ない部分もあるのではないでしょうか。

それよりも、仮想通貨の申告漏れのほうが多いのではないでしょうか。仮想通貨の場合個人で取引をしてしまうので、株式投資やFXと違い、儲けたお金を国が把握しづらいようになってしまっているのです。

また、仮想通貨の利用者も、言われたら申告するつもりはあるのでしょうが、まさか国が把握していないなんて思ってもいないのかもしれません。

取引額の完全把握

やはり、国税局は金額の少ない人までの把握ができてないからでしょう。ご存知の通り、テレビ、新聞などで、脱税で告発されるのは、数千万円以上のかたが多くないですか?金額の多いほう、大物の大企業から狙われる傾向が強いからです。

確かに、脱税額が多い企業のほうから徴収させたほうが、税金を徴収する効率がいいですからね。という感じで、現状は年収が少額のかたからの税徴収が十分でないのですが、じ・つ・は、近いうちに、少額のかたも完全把握されることになると思います。

なぜならば、税金の完全徴収が行いやすいようにするために、個人番号制度、マイナンバー制度ができたのですから。国と金融機関との調整、などが進んでいないせいで、完成してませんが、ネットを使って、完全把握を近年中には、国はしようと考えています。ネットを使った取引はとても、便利で、多くの恩恵を受けますが、他方にこんな部分もあるわけですね。

ですが、仮想通貨だけは国は把握できないでしょう。世界を相手にあなたは仮想通貨で仮想通貨を増やしていくのですから、国が把握しきることは出来ないでしょう。しかし、日本円に換金するタイミングで、口座内のお金を見れば把握可能となるので、恐らく、国としては、マイナンバー制度を使い銀行との連携を急ぐことでしょう。

トウゴウサンって知ってますか?

トウゴウサンと聞くと、なんか西郷隆盛っぽいですが、西郷隆盛は、「せこどん」と言われていましたので、西郷さんとは違います。「トウゴウサン」とは、税金の徴収で使われる言葉で、10割5割3割という意味です。

何が、10割、5割、3割なのかというと、「税金の対象額の割合」です。サラリーマンの会社員、公務員は10割、国税局などから完全に把握されています。完全納付させられています。

個人事業主などは5割50%の把握率です。冒頭で、私が脱税額が少ないなと言ったのはこのためです。農家3割、30%というか、大雑把にやっても、きちんとやっても、農家の生活が苦しいので、税金の徴収もこれくらいにしておいてやるか的なところ見え隠れします。

これを見ると、ますます、サラリーマンである公務員や会社員だと、きびしいなとか、なんか損という感じがしませんか?色々な生き方はあるかと思いますが、収入が少なくて、仕事がきついのはれませんか?

でも、収入が多ければ、仕事がきつくても、そんなに怒れず、我慢できますよね。なので、今の仕事は辞めずに、副業で、収入を増やして、心の満足度を上げてみてはいかがでしょうか?

金を払うことへの考え方は二通りある 税金を払うのがじゃなくなればお金持ちになれます

皆さんは、税金を払うことに対して、どんな感じをお持ちですか? 私が公務員の時で、副業を全くしていなかった時に考えていたのは、節税のことばかりでした。それはそうですよね、公務員や会社員などのサラリーマンの場合は、決まった給料が入るので、それが少しでも減らないように節税を考えるのは誰しも考えることだと思います。

その後、私は公務員の時に、副業で不動産投資を始めた後に、思ったのは、せっかく、苦労して不動産投資を開始したけれども、結構税金が取られてしまい、なんかした気分になりました。

まだその時は、毎月、1万円程度の手残りしかなかったためです。 苦労して、収入を増やしても、ほとんど税金でとられるくらいなら、辞めてしまったほうがいいのではないか?とも考えました。少し、税金に対して怒りすら覚えました。しかし、その後にこうも考えたのです。

お金を自分が楽しく増やせて行けたなら、税金をたくさん取られても怒れないのではないか。苦労して稼ぐから、怒れたり、損した気分になるのではないかと。

この考えが出来てきてからは、私は、お金を増やすことを、自分が苦労することなく、誰でもできる仕事で任せられるものだけを増やしてゆこうと考えるようになりました。

確かに、私の親戚の大地主さんは、今持っている土地とアパートを維持して、控除の多い農業収入の赤字化で、節税ばかり考えています。

それも一つの考え方かとは思いますが、私の場合は全くで、自分が苦労することなく、お金が増やせ、自分もお客さんも、みんなが喜べるビジネスならやってもいいかなということで、やることを決意したのです。それからは、どんどん加速してゆきます。自分、お金、不動産、ビジネスに投資し、今では、公務員の時の給料の6倍ほどにはなりました。

私のこのサイト右上にあるMENUからメルマガ登録」し、そのメルマガから2019年6月現在、私が毎日4万9千円、月に直すと147万円お金を手にしている「仮想通貨を使った投資情報」、年収3000万円にした「不動産投資物件情報」、私が実際に毎月30万円稼げるようになったビジネス情報、「お金持ちになるための思考」など「一流の情報」を受け取れます。

2018年にはこのメルマガの情報の中の、仮想通貨の情報から、50万円投資し、2億円にしたかたもいらっしゃいます。2019年では、私の主催するコミュニティのメンバー全員がお金を毎日増やし、私やメンバーの2人が、300万円投資しただけで、2019年5月現在で、既に7か月以上毎月150万円お金を増やし続けている情報の、経過と結果を公表しています。

そのような月利10%、20%のものが現在4種類まで増えました。年利ではなくて月利です。私は、公務員の時には見つけることが出来ませんでしたが、大金を支払ってお金持ちの先生達に情報をいただけるようになった今ではできるようになりました。私の「メルマガ」でお伝えするのは私が常にお金持ちのかたからもらっている、私達がお金持ちになる情報です。

私がお金持ちになれたのは「一流の情報」を常にお金持ちの先生達から手に入れ続けているからだけなのです。その私が手にしている「一流の情報」をあなたも手にし、実践すれば「お金持ち」になれるのです

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